「SEO記事は大変だし順位がつくのも遅い。もっと手軽に練習できる方法はない?」
「日記も練習になるって聞いたけど、どうなの?」
「日常的に練習して、もっと質の高い記事を書けるようになって、単価をUPしたい」
Webライターとして記事を書いているものの、スキルの上達を実感できず悩んでいませんか?
SEO記事は完成に2~3日かかって気軽には書けませんし、日常的に練習しようにも具体的にどうしたらいいのかわからず、困ってしまいますよね。
結論、日常的なライティングのトレーニングにはAmazonやGoogleMapでのレビューがおすすめです。
SEO記事と共通する要素が多く、いつでもサクッと書けるから。
練習題材としてよく言われる「日記」はSEO記事とは関連がほぼないので、練習としてはいまいちです。
この記事では
- トレーニング題材の3つの条件
- レビューがおすすめである理由
- Webライティングで心がけたい5つのポイント
- 効率的な練習方法の3ステップ
を紹介します。
記事を読めば、日常的に文章力を向上させる練習法がわかります。
ぜひ最後までご覧ください。
トレーニング題材の条件は①特定の読者②読後の行動③保存性
まず、Webライティングのトレーニング題材として、満たすべき3つの条件をお伝えします。
- 特定の読者がいる
- 読者にして欲しい行動がある
- 保存できる
この3つを満たしていないと、題材としてはいまいちです。
例えば「練習のために日記を書きましょう!」とよく言われていますが・・日記は微妙です。
特定の誰かに読んでほしいわけではなく、文章の目的も曖昧だから。
3つの条件 | 日記 |
---|---|
特定の読者がいる | × |
読者にして欲しい行動がある | × |
保存できる | ○ |
この3つを満たす題材としてのオススメは「レビュー」です。
レビューがなぜオススメなのかをお伝えする前に、それぞれの条件について詳しく解説します。
条件1.特定の誰かに向けた文章である
1つめの条件は、特定の読者がいることです。
言い換えると、特定の誰かに向けて書く文章であること。
Webライティングで書く文章は、間違いなく想定読者がいます。
例えばSEO記事であれば、想定読者は「そのキーワードで検索した人」。
実際あなたが今読んでいるこの記事は、「Webライティング 練習(トレーニング)」で検索している人に向けて書いています。
より具体的には、読者を以下のように設定しました。
- Webライター初心者
- 現在、定期的にSEO記事を書いている。
- SEO記事だけでは上達の実感がなく、日常的にできるWebライティングの練習方法が知りたい
上記のような特定の読者に対して、
- 必要な情報を取捨選択し
- 読みやすい表現を選んでいく
ことで、「Webライティング 練習」で検索した人に対して、価値提供できる記事ができあがります。
必要な作業 | この記事での実践例 |
---|---|
情報の取捨選択 | SEO記事を既に書いている人向けの記事なので、 「SEOとは」「Webライティングとは」等の基礎知識は割愛 |
表現の推敲 | 具体例でSEO記事を題材にする Webライターあるあるを盛り込む (日記で練習しましょう!と言われがちなど) |
日記のような「特定の誰かに向けてではない文章」では、読者に向けた情報の取捨選択・表現の推敲が行われず、練習になりません。
特定の誰かに向けた文章で、トレーニングしましょう。
条件2.読者にして欲しい行動がある
条件2つめは、文章に明確な目的があること。
具体的には、読んだ後にして欲しい行動がはっきりしていることです。
文章の種類 | 読んだ後にして欲しい行動 |
---|---|
ラブレター | 付き合ってほしい |
SEO記事 | ・メルマガへの登録 ・紹介しているサービスへの登録 など |
セールスレター | 商品の購入 |
日記 | ?(目的がない) |
Web上の文章には必ず目的があり、読んだ後にしてほしい行動がはっきりしています。
SEO記事であれば、メルマガへの登録や商品・サービスの購入が読者にして欲しい行動です。
良い文章とは、読んだ人に行動してもらえる文章です。
日記のように「して欲しい行動が特にない」文章をどれだけ書いたところで、「行動してもらえる文章」は書けるようになりません。
読んだ後にして欲しい行動がはっきりしている文章で、練習しましょう。
(余談ですがメール、上司への報告などにおいても、「最終的に相手にどんな行動をしてもらいたいのか」をまず考えるようにすると、コミュニケーションがスムーズになります)
条件3.保存できる
最後に忘れてはいけないのが、保存できることです。
あとから見返せなければ、文章力を向上できません。
保存できる | SEO記事 |
メール | |
日記 | |
保存できない | 手紙 |
Slackなどのチャットツール *一定期間で消える | |
会話 |
手紙のように保存されない媒体であっても、コピーを取っておく等の工夫で保存は可能です。
ただ、日常的に練習したいのであれば、手間がかからずに保存される題材をおすすめします。
Webライティングの練習にはレビューがおすすめ
練習にオススメの題材はレビューです。
3つの条件を満たしている上、書く頻度が多くサクッと作れるから。
条件 | レビューの場合 |
---|---|
特定の読者 | 買う/行くを検討している人 |
してほしい行動 | 買う/行く or 買わせない/行かせない |
保存 | 自動 |
- Amazonの商品
- GoogleMapの行ったお店、場所
など、過去に買ったもの・行った場所も含めれば、1日1件書いたとしても余裕で1年分以上のレビュー対象があるはずです。
なぜレビューがおすすめなのか、3つの条件に当てはめて解説します。
1.読者が明確(行く/買うを検討している人)
レビューは読者が明確です。
商品レビューであれば、その商品を買うか検討している人。
お店や観光スポットのレビューであれば、そこに行くか検討している人、です。
最初から具体的なので、すぐにレビューを書き始められます。
SEOの場合、「どんな人がそのキーワードで検索しているのか」の深掘りが必要ですが、レビューなら必要ありません。
2.読んだ後の行動も明確(買う/行く)
レビューの場合、読んだ後にして欲しい行動もはっきりしています。
商品レビューなら、「その商品を買ってもらう」こと。
もしくはいまいちいな商品だったのであれば「その商品を買わせない」ことが、あなたのレビューを読んだ後にして欲しい行動です。
SEO記事の場合、記事によって読んだ後にしてほしい行動が異なる場合があります。
- 紹介している商品を購入してもらう
- メルマガに登録してもらう
- 他の記事を読んでもらう
- サイト自体をブックマークしてもらう
レビューなら、行動は一択です。
3.保存できる
書いたレビューは自動で保存され、後で見返すことができます。
Amazon、GoogleMapなどのそのプラットフォームの提供が終了したり、レビューを載せない方針に変わったりしない限り、半永久に保存されます。
(+α)レビューはいつでも/サクッと書ける
レビューは3つの条件を満たしているだけではありません。
- 書く機会(対象)が多い
- サクッと書ける
まず、書ける機会がたくさんあります。
その日買ったもの、行った場所を1つピックアップして書けば、毎日異なる題材でトレーニングできます。
今までの分もストックに含めれば、一生題材に困ることはないでしょう。
そして、分量が少ないのでサクッと書けます。
たいていの場合、レビューの文字数に指定はありません。SEO記事の1見出し分(400文字程度)書いたなら、十分に価値提供できるレビューとなるでしょう。
- 電車を待っている間等の隙間時間
- 通勤などの移動時間
- 待ち合わせ等での暇つぶし
などのちょっとした時間で、1レビュー書くことも可能です。
文章力を鍛えるには、日常的に書くことが重要。
3つの条件を満たしつつ、特別に時間を設けなくてもサクッと書き終わるレビューは、Webライティングの練習には最適なのです。
レビューのコツ:「状況」と「結果」
「よしわかった、レビューで練習しよう!」といざ書こうとしても、何を書くべきか手が止まってしまうかもしれません。
レビューの必須項目は2つ。
- 行動する(買う/行く)前の状況
- 行動(買った/行った)後の結果
この2つを盛り込むと、その行動をしようか迷っている人にとって貴重な情報となります。
それぞれ簡単に解説します。
1.行動する(買う/行く)前の状況
まず、行動する前の状況を詳細に書きましょう。
同じような状況で買おうか迷っている人にとって、この上ない判断材料になるはずです。
レビュー対象 | 状況の例 |
商品 | ・その前に使っていた商品 |
・解決したかった課題 | |
場所 | ・メンバー |
・目的 |
2.行動(買った/行った)後の結果
行動した結果、よかったのか/いまいちだったのかを記載しましょう。
ここでの結果は、
- 悩みが解決したか
- 目的が果たされたか
が中心となるべきです。
「意外と○○も良かった」等の想定外の結果は、おまけ程度に書きましょう。
状況と結果を盛り込んだレビューの具体例
例1.ドラム式洗濯機「ABC-2」
元々、1つ前の機種であるABC-1を使っていました。 ABC-1は乾燥時の音が大きくて悩んでいました。ABC-2から静音乾燥機能が加わったため、購入しました。 結果、大満足です。ABC-1の頃は乾燥中はZoom会議もはばかれるくらい音が響いていましたが、今は昼寝もできるくらい音が気にならなくなりました。 |
例2.えんぴつ公園
2歳の息子とイオンに買い物に行く際、いつも寄り道しています。 ゴリラのバネの遊具が息子のお気に入りで、それだけ5分くらい載って公園を出ます。砂場がないので、どの遊具で遊んでも着替えが必要なほどは汚れない点も安心です。 |
例3:懐石料理屋「たなか」
両家顔合わせの際に利用しました。 双方の両親が日本酒が好きなため、種類が多かった当店にしました。 結果、大満足です。珍しい銘柄も多く、両家それぞれの地元(山形と富山)の、全員が呑んだことのない酒を飲んで、それが会話の種となって色々な話ができたように思います。 料理も日本酒と合うモノばかりで美味しかったです。 |
Webライティングで心がけたい5つのポイント
ここでは、そもそもWebライティングで心がけるべきポイントをお伝えします。
Webライティングで心がけたいポイントは以下の5つです。
- わかりやすく
- 結論ファースト
- 検索ワードに対する答えの提供
- 流し読みをしても理解できる工夫を
- メディアの方向性に合わせる
それぞれ簡単に解説していきます。
1.わかりやすく
回りくどい表現を使わず、誰にでもわかりやすい文章を心がけましょう。
読者は自分が欲しい情報を手に入れるために、色々なサイトを訪問します。
「読みにくい」と少しでも感じると、すぐに他のサイトに移動してしまうことも。
伝えたいことを明確にし、簡潔な表現の文章で情報を伝えましょう。
わかりやすい文章にするためには、以下のポイントが大切です。
- 専門用語はなるべく使わない
- 一つの文章を短くする
- 正しい日本語を使う
まずは基本的な文章力を身につけ、わかりやすく書くことを意識しましょう。
2.結論ファースト
Webライティングでは先に結論を述べ、あとから理由を説明しましょう。
Web上の文章は、読み進めるためにはスクロールする必要があります。
ほしい情報がなかなか出てこないのは、読者にとってストレスでしかありません。
例えば うっかり洋服にコーヒーをこぼしてしまったとしましょう。
急いで拭き取ってみたものの、服にはコーヒーのシミが…。
そこで「コーヒー シミ 落とし方」で検索してみます。
以下のAとBの記事では、どちらが役に立つと感じますか?
- A.「コーヒーの成分とは」から解説が始まり、最後にシミの落とし方を解説している
- B.「コーヒーのシミの落とし方」を最初に説明し、その理由があとから解説されている
いま知りたいのはコーヒーの成分ではなく、シミの落とし方。知りたい情報をすぐに教えてくれるBの記事の方がありがたいと感じるでしょう。
結論を先に書き「早く知りたい」ニーズに応えましょう。
3.検索ワードに対する答えを提供
どんな情報を探している人向けの記事なのか、ターゲットを明確にしてから書きましょう。
読者は悩みがあるからこそ、キーワードを入力して検索しています。
- 検索している人の悩みはなにか
- 記事を読んでどうなりたいのか
のニーズをつかみ、答えとなる記事を提供することが大切です。
似ている検索ワードでも、求めている情報は異なります。
例1)
「Webライター なりたい」
→まだWebライターではない人向け。
(必要な情報)
- Webライターになるための手順
- 必要なスキル
- 仕事のはじめ方
例2)
「Webライター 副業」
→副業としてはじめたいと考えている、まだWebライターではない人向け。
(必要な情報)
- 副業として稼ぐコツ
- 副業でWebライターをするメリット
- 本業をしながら学ぶ方法
「誰がこのキーワードで検索するのか」を考え、その人の悩みを解決するつもりで記事を書きましょう。
4.流し読みをしても理解できる工夫を
見出しと強調部分だけで、概要がつかめる文章を心がけましょう。
読者は、基本的に文章をすべて読むことはありません。
見出しや強調部分は、目線が集まりやすい要素です。
内容を端的に表すことで、本文も読まれる可能性が上がります。
例えば、どちらの見出しのほうが内容を想像しやすいですか?
「本ベスト5」
「初心者におすすめの勉強本ベスト5」
誰に向けたどんな情報なのか、わかりやすいのはもちろん後者ですよね。
- 具体的な見出しをつける
- 章の中の大事な部分を強調する
の2つを行い、さっと読んでも文脈がつかめるように工夫しましょう。
5.メディアの方向性に合わせる
掲載メディアがどのような記事を求めているのかも漏れなくチェックしましょう。
あなたがどう思うかは関係なく、Webライターとしてメディアの方向性に沿った記事を提供しなければいけません。
例えば「資格取得を目指すスクールを運営している会社」のメディアの場合‥
「この資格取得にスクールは必要ありません。独学で十分です。」
といった結論の記事は、求めていないでしょう。
この場合はメディアの方向性と事実を掛け合わせて
- スクールと独学のメリット・デメリットを紹介する
- それぞれの勉強方法が向いているタイプを挙げる
といった表現ができるかもしれません。
既存の記事を読み、メディアの方向性に沿った記事を提供していきましょう。
Webライティングのスキルアップ3ステップ
ライティングのスキルアップ方法を3ステップでご紹介します。
- 本や記事を読んでインプットする
- とにかく書き続ける
- プロの添削を受ける
ステップ1〜3を繰り返し、学び続けましょう。
順番に解説していきます。
1.書き方を学ぶ
まずは本やWeb記事で文章の基本を学びましょう。
闇雲に書いても、上達しません。
SEO記事であれば、以下のコンテンツが参考になるはずです。
今回触れていない「想定読者の設定」についても、深掘って解説しています。
まだ書いたことがない方は、レビューでトレーニングする前に、一記事書いてみましょう。
最終的にどんな記事を書けるようになる必要があるのか、ゴールが明確になります。
記事を書いたことがないまま、レビューで練習しても、ただ書くだけの作業になってしまいやすいです。
株式会社じゃぱそんでは、10日間で1記事書いてみるプログラムを提供しています。こちらも参考ください。
10日間で1記事書く!Webライター脱初心者プログラム「初じゃぱ」
読むのが苦でなければ、本も読みましょう。
知識を深めてくれます。
Webライティング系の本は、正直浅いものが多いです。
そのため、本質的な知識のインプットにおすすめな本を、2冊だけ紹介します。
(読んだら、それこそレビューを書きましょう!)
2.とにかく書き続ける
インプットしたら、実践です。以下2つを、繰り返しましょう。
- 本番:SEO記事等、実案件での実践(ブログでもOK)
- 練習:レビューの作成
注意点は、練習だけにならないようにすること。
SEO記事の執筆等、いわゆる本番も、定期的に実践し続けましょう。
本番であるWebライティングの質を高めるための、練習です。
本番がないと実戦感覚が薄れ、上達の実感も得にくくなってしまいます。
練習⇔本番の繰り返しを意識しましょう。
3.プロの添削を受ける
自分の書いた文章をプロに添削してもらいましょう。
ライティングにおいて最大の勉強法は、添削を受けて改善していくことです。
たくさんのフィードバックをもらっても「才能がないのかも…。」と落ち込む必要はありません。
成長のチャンスだと考えましょう。
- なにをどう直したのか
- どうして修正したのか
- +αのアドバイス
など、添削内容を分類して記録し、まとめてみてください。
記事執筆前にざっと目をとおし、同じミスをしないよう心がけるだけでも文章が変わります。
私の場合、これまでに受けた添削をEvernoteにまとめています。
クライアントごとにタグ付けしておくと、効率よくチェックできておすすめです。
添削を受ける手段はいくつかあります。
- 細かいフィードバックをくれるクライアントの案件を受ける
- 知人や友人に依頼する
- ココナラなどの有料の添削サービスを購入する
ある程度書けるようになったと感じたら、ぜひ添削を受けてみてください。
具体的な改善点がわかり、さらなるスキルアップに繋がるはずです。
諦めずに積み重ねればライティングスキルは必ず上がる
なんとなく文章を書くのではなく、
「誰に」
「なにを解決するための情報を」
「どう届けるのか」
の3つを意識して、丁寧に文章を書くことが、スキルアップにつながります。
焦らずにインプットとアウトプットを繰り返してみてください。
地道な積み重ねを続けていれば、必ずライティングスキルは上達します。
スキルアップをして、だれからも重宝されるライターを目指しましょう!
記事を書く楽しさを、再発見しませんか?【10日間プログラム】
「初じゃぱ(ういじゃぱ)」にて、10日間で1記事書いてみるプログラムを実施中です。
当記事を最後までご覧になられたあなたに、4日間の無料体験をプレゼントします。
(受講者の声)
きむらさん
「初心者の頃にこの講座を受けていたら、野生のライター(このワード好きです笑)としてもっと早く文字単価2円を達成できていただろうと思います。
この講座からスタートできる方がうらやましいです。」
Sさん
「無料でいいのか心配になるぐらい勉強になり、興味深い内容でした。
Webライターに興味があるものの、常々、検索した時に大量に出るスカスカのパクリ記事にはうんざりしており、Webゴミ作りがゴールになる仕事ならやめておこうと決めて講座を受講した経緯があります。
講座の中で何故ああいう記事が生まれるのか、どうすれば良質な記事を書けるのかを理解でき、さらに自分に足りないものも把握できました。ゴールはゴミではなかったので、個人的にかなり喜びました。
まだまだ消化し切れていない内容もあり、何とかモノにしたいと感じています。非常に充実した時間を頂いたと思いました。」
Yさん
「初受講した2022年大晦日から半年間、紆余曲折を経て、Webライティングの技術がフリーランスとして開業し、ネット集客をする上で必要不可欠であるという結論に辿り着きました。そして、改めて初じゃぱを受講し、じゃぱそんさんの教え方の分かりやすさ、惜しみない情報提供の素晴らしさを実感しました。 更に、「WantsとNeedsがある人にだけ受けてほしい」というお互いにとってWin-Winの関係構築のみならず、Webライティング業界の質の確保と向上という業界全体を視野に入れた視点が素晴らしいと感じました。」
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