採用者目線で学ぶ!Webライターのポートフォリオの作り方

Webライティング

じゃぱ子ー、ポートフォリオって作った方がいいの?「絶対に作るべし」とかネットで言われているけど、いまいち作る気になれない。あと、何を書けばいいのかもわからない。

ライタ君は、今安定してお仕事をもらえている?もう新しい案件の依頼は一切必要ない状態かしら

いやいや、超不安定。「お仕事下さい!!」って土下座するレベルでお仕事ほしいよ!

勝手に仕事を取ってきてくれる、無料の営業ツールがあるって言ったら、どうする?

なんそれ!ください!

それが、ポートフォリオよ。

なん・・・だと・・・!!!

だから「新しい仕事、一切受けません」って状況でない限り、ポートフォリオは絶対に作るべき。
まずは何を書くべきか一緒に考えてみましょう。
その後、実際に作ってみて。ゴールは、ブログのサイドバーに「執筆の依頼はこちらから」のポートフォリオのリンクを貼ることよ。

いってみよー!

ポートフォリオは無料&自動の営業ツール

まずは、なぜポートフォリオが重要なのか、からね。
さっき伝えたとおり、ポートフォリオは自動で案件を取ってきてくれるツールなの。
ポートフォリオがない人は、知らず知らずのうちに案件獲得のチャンスを逃している、とも言えるわ。

案件獲得のチャンスを逃している・・??

ちょっと、想像してみて。
ライタ君は、株式会社じゃぱそんのWebディレクターです。

おぉ、Webディレクター!出世したぜ。ワクワク。
おいら、Webディレクターになれたなら、実家のおっ母に立派なドンコを送るんだ・・

ちょっと、黙っててもらっていいかしら?
話が進まないから。

あ、はい・・

気を取り直して。ライタ君は、Webディレクターです。
自らライターを雇って、月に40本の記事を納品しなきゃいけません。
1本あたりの予算は2万円。(1万5000円で依頼したなら、5000円がライタ君の取り分ね)
ライタ君なら、どんなライターを雇いたい?

んーと・・
あんまりたくさん雇うと、やりとりが大変そうだから、月に10本以上書いて欲しい。
そして、安すぎると記事の質が心配だから、1本あたりの単価は1万~1.5万円・・かな。

他には?

あとは、当たり前だけど、ちゃんとした記事を書いてくれそうな人。
クライアントに満足してもらえて、検索上位に表示されるような。

ありがとう。
月に10本以上書ける、単価が1万~1.5万円/本の、スキルのあるライターね。
そんなライターをどうやって見つける?

募集をかけるか、探す??

「探す」ってのは、どうやって?

そりゃあ、クラウドソーシングサイトとかで、ポートフォリオを見て・・・あっ

そう、ライターを探す際に、必ず見るのがポートフォリオなの。
ポートフォリオがないと、採用されるかどうか以前に、見つけてもらえないわ。

そうか。ポートフォリオがあるだけで、条件に合う案件が勝手に振ってくる可能性があるんだね。
こちらから提案しないと、案件は取れないものだと思っていたよ・・

そう。だから、ポートフォリオは自動で案件を取ってきてくれるツールなの。
ポートフォリオを作らないのは、声がかかる機会を自ら放棄しているってこと。

ポートフォリオ経由の依頼が、単価が高い理由

今の話しに出てきたとおり、ライターを見つける方法は大きく2つあるわ。

募集をかけるか、ポートフォリオを見て自ら探すか、だね。

ライタ君なら、どう使い分ける?
具体的にはどんな状況のときに募集をかけて、どんな時に探す?

えーっと・・どうだろう・・

例えば、たくさんライターを雇いたい場合は?

募集をかける、かな。

じゃあ、2~3人、すぐに依頼できる人を、確実に見つけたい場合は?

探すかなー。募集だと、採用まで時間かかるし、1人もいい人がいない場合もあるかもしれないし・・

ということは?ポートフォリオを見て探すのは、どういう時?

何人かの良いライターさんを、すぐに、確実に、見つけたいとき。

募集をかけるのはどういう時?

えっと・・探す時と逆だから・・たくさんの応募から、時間をかけてじっくり選びたいとき??

ライタ君なら、「時間をかけてじっくり選べるとき」と、「すぐに確実に依頼したいとき」、どっちによりお金を払う?

「すぐに確実に依頼したいとき」!切羽詰まってるもん。

そう、つまりポートフォリオからの依頼は、高単価になりやすいの。
クライアントは切羽詰まっていて「すぐに確実に依頼したいとき」だから

てことはポートフォリオは、
自動で案件を取ってきてくれる上に、
応募や提案するよりも高単価の案件が取れる
ってこと・・??
えっ作らないと損じゃん!

ポートフォリオに書くべき項目

ポートフォリオ作らなきゃ!!・・で、何を書けば良いの?

最低限は①執筆できる本数②単価③記事

また、Webディレクターの立場で考えてみて。
ライタ君が雇いたいのは「月に10本以上書ける、単価が1.5万円/本の、スキルのあるライター」。
ポートフォリオに何が書いてあれば、判断できるかしら。

えっと、、「月に10本以上書ける、単価が1.5万円/本の、スキルのあるライター」を見つけたいから・・
まずは1.執筆可能な本数と、2.だいたいの単価感。
あと3.実際に書いた記事が見たいかな。
狙ったキーワードでの検索順位も書いてあると、スキルがある人だってわかりやすい。

そうね、最低限書くべきは、執筆可能本数・単価・執筆記事(及びSEOの実績)の3つ。
他には?
「月に10本以上書ける、単価が1.5万円/本の、スキルのあるライター」なら、誰でもいい?

④執筆経験のある分野

依頼する記事と、同じ分野の執筆経験があると嬉しいな。
例えば、料理関連のキーワードであれば、料理系の記事を書いたことがあると安心。

言い換えると、執筆経験のある分野ね。

⑤資格・経験・特技

ちなみに、料理系の記事を書いたことはないけど、「調理師免許を持っている」とか「レストランでコックをやっていた」って人はどう?

あ、それはめちゃくちゃ頼もしいね!
料理系の記事を書いたことがある以上に、重要かも。
コックまでいかなくても「日頃料理している」だけでも嬉しい。

「調理師免許を持っている」「レストランでコックをやっていた」「日頃料理している」って、その人の何、かしら。

調理師免許は資格、だね。「レストランでコックをやっていた」は経験で、「日頃料理している」は・・特技、かな。

そうね、資格・経験・特技も書いておくと、案件獲得に繋がりやすいわ。

⑥執筆ツール⑦コミュニケーション方法⑧対応可能な作業

他には?本当に記事を依頼するつもりで、リアルに考えてみて。

うーん・・あとは何かあるかな・・

考えやすいように、もっとリアルな状況にしてみましょうか。
今回、執筆に使うツールは?
コミュニケーションは何で行う?
依頼したい作業範囲は?
想像で良いから、決めてみて。

ツールはGoogleドキュメント。
コミュニケーションは基本はSlack、たまにZoomで直接話もしたい。
依頼したい作業は、構成作り~WordPress入稿まで。フリー素材サイトから画像も選定して挿入してほしい。
キーワード選定はこっちでやる想定だけど、もしできるならお願いしたいなー。
あと、簡単な図解の作成もやってくれるとありがたい・・

その状況を踏まえた上で、どんなライターさんに依頼したい?

Googleドキュメント、スラックを問題なく使えて、Zoomでの対面のやりとりOKな人。
構成作成とWordPress入稿、画像選定ができるのはマストで。
+αでキーワードの選定と図解もやれる人だと嬉しい。

つまり、今言ったことがポートフォリオに書いてあると、依頼しやすいはずよね。
使ったことのある執筆ツール
対応可能なコミュニケーション方法
対応可能な作業(キーワード選定・構成・画像選定・WordPress入稿・図解作成など)

そうだね、その辺がポートフォリオに書いてあると、
「おおっ!この人、分かってる!!」って、連絡したくなるかも。

⑨自己紹介文(趣味・好きな食べ物・Webライターになった経緯など)

だいたい網羅できた気がする!

今までに書いたこと、全部OKなら採用する?

いや、Zoomとかで実際に話してみて、人となりを見た上で決めたい、かな。
怪しい人とか、相性が合わなそう人とは仕事したくないし・・

つまり「人となり」も知りたい情報ね。
言い換えると「私はこういう人です」って伝えるための、自己紹介

確かに、面談する前から人となりがわかれば、安心だね。
というより、あらかじめ大丈夫そうな人って分かっていないと、連絡しないかも。
こっちから連絡しといて、話した結果「やっぱりなしです」は言いづらいし・・

こんな感じの自己紹介があったら、どう?
趣味はベランダ菜園で、トマトやネギ等、育てています。
自分で育てた野菜は美味しく感じられ、家族からも好評です。
普段だったら捨てるようなヘタや皮も捨てづらくて、スープの出汁にしたりして有効活用しています。
(ベランダ菜園の写真)
Webライターになったのは、子育てとの両立のためです。
・・・(続く)

あー、マメで優しそうだし、丁寧に記事書いてくれるイメージがわくかも!
これだけ人となりがわかれば、依頼する前提で、安心して連絡できそう。

⑩連絡手段(メールアドレス、問い合わせフォームなど)

後は、当たり前だけど、連絡方法も忘れずにね。
書いておかないと、連絡は来ないから。

やっぱ、問い合わせフォームって作らないとダメ・・?
前に作ろうとしたんだけど、難しくて挫折したんだよね。

ひとまず、メールアドレスでかまわないわ。
問い合わせフォームがあるとより親切だけど、必須ではないから。
まずはポートフォリオを用意することが最優先。

それもそうだね。
問い合わせフォーム、なんとなく憧れるけど・・

メール経由で問い合わせが頻繁に来るようになったら、問い合わせフォームにランクアップしたらどう?

あ、それ良いね!そうしよう!

まぁ、頻繁に問い合わせなんて、まずこないんだけどね。

ちょ・・夢を壊さないでよー

夢の前に、現実を見ましょう。あり得ない未来を夢見て、気持ちよくなっているうちは、夢なんて絶対に叶わないから。

・・名言アザマス。

ポートフォリオに載せる項目まとめ

今までに出てきた内容をまとめると・・
ポートフォリオに載せる項目は、
①執筆できる本数②単価③記事
④執筆経験のある分野⑤資格・経験特技
⑥執筆ツール⑦コミュニケーション方法⑧対応可能な作業
⑨自己紹介文(趣味・好きな食べ物・Webライターになった経緯など)
⑩連絡手段(メールアドレス、問い合わせフォームなど)
の9つ
ね。

おー、スッキリ!
なぜ書くべきなのか、までわかったから、クライアントが読みやすいように書ける気がするよ!

ポートフォリオはGoogleドキュメントでOK

よし、項目もばっちりだし、ポートフォリオを作ろう!
WordPressの固定ページとかに作れば良いんだよね?

最初に作るのにオススメは、Googleドキュメントね。スマホからでも更新できるから。

えっWordPressの記事じゃなくて良いの?

もちろんWordPressで作っても良いんだけど・・
更新しにくいから、1回作っただけで放置してしまいやすいのよ。

あー・・確かに。ログインして固定ページ開いて・・ってちょっと面倒で、放置しそう。

特に最初のうちは、ポートフォリオをこまめに更新するのが重要。
ポートフォリオに載せられる記事が増えたり、新しいスキルが身についたり・・状況が毎月変わっていくから。
だから、更新のしやすさ重視で、Googleドキュメントで作ると良いわ。
「翌月の執筆可能本数」を載せるなら、どちらにせよ月に1回は更新が必要だしね。

Googleドキュメントならぱっと開いて直せるね。

ポートフォリオの掲載先

ポートフォリオできた!やったぜ!これで勝手に仕事が来る・・っと。

大事なことを忘れていない?

ん??

ポートフォリオは、作っただけでは誰にも見てもらえないわ。
ちゃんと、見てもらえる場所に置かないと。

あ、そうか。作って満足しちゃったよ。

ブログのサイドバー

ブログのサイドバーにリンクを貼る、だったね。
えっと・・・どうやってやるんだろう。

サイドバーへのリンクの貼り方については、社長が説明している動画があるから、これを参考にしてね。

おっ、社長グッジョブ!

(WordPressブログへの掲載方法は動画を確認ください)

プロフィール欄(SNS・チャットツール・オンラインサロン・クラウドソーシングサービス)

ポートフォリオを載せられるのは、ブログだけじゃないわ。
SNS・チャットツール・オンラインサロン・クラウドソーシングサービス等のプロフィール欄にも、リンクを貼っておくと効果的よ。

おーなるほど!Googleドキュメントに作ったポートフォリオを、コピー&ペーストすれば簡単だね!

コピペする必要はないわ。GoogleドキュメントのURLを貼っておけばいい。

なんと!

理由は1つ。メンテナンスしやすいから。
コピペしてしまうと、その分だけ直さなきゃいけないポートフォリオが増えることになる。

例えば,2社のクラウドソーシングサービスに、コピペしてしまった場合・・
ポートフォリオに執筆記事を追加しようとすると、
Googleドキュメント、1社目のクラウドソーシングサービス、2社目のクラウドソーシングサービスの3つ直さないといけなくなるわ。

うわ・・めんどくさっ

更新する気すら、無くなりそうでしょ。
コピペせずにGoogleドキュメントのURLを貼ったなら、直すのは常にGoogleドキュメントだけ。

なるほど!ポートフォリオみたいに後で直す可能性が高い内容は、むやみにコピペしない方がいいんだね・・
元の内容、今回だとGoogleドキュメントを参照させるようにすれば、修正の手間が増えずに済む、と。

ただし、プロフィールにリンクを貼っていいかどうかは、各サービスの規約を確認してね。
特にオンラインサロン、クラウドソーシングサービスあたりは、外部リンクへの誘導を禁止されている場合もあるから。

リンクを張れない場合は、コピペ?

そうね。コピペせざるを得ない。
ただ、コピペしたポートフォリオは、ある程度放置しちゃうのも手。半年に1回だけ直す、とかね。
それより大元である、Googleドキュメントのポートフォリオをこまめに更新するのが大事だから。

「3つも更新するのめんどくさい・・」ってなるぐらいなら、Googleドキュメントに作ったポートフォリオだけでもこまめに更新するべきってことだね。

×提案文

あっ、思えば、提案文にもこのポートフォリオ、使えるのでは・・!?
募集要項の質問だけ答えて、自己PR欄にはポートフォリオのURL載せて完成!的な。

効率化としては素晴らしいけど、提案文へのポートフォリオの使い回しはおすすめしないわ。

どうして?

提案文で提示するポートフォリオは、クライアントに最適化すべきだから。
ライタ君がクライアントだとして、どっちのライターを雇いたい?
Aさん:明らかに使い回しのポートフォリオ
Bさん:ライタ君が依頼しようとしている記事に近い実績・経験等だけがまとめられたポートフォリオ

迷わず、Bさん!なんか、「あなたの会社の記事を書かせてほしい」って執念のようなものを感じるし。

それが、使い回すべきじゃない理由よ。
もちろん、実績が強くて、応募先とマッチしていれば、使い回しでも採用される可能性はあるけど。

なるほど・・使い回しでは、意欲や情熱は伝わらない、ってことだね。

よくある質問

ここからは、今までの内容に関する質問に応えていくわ。

執筆記事は、多いほど良い?

執筆記事って、たくさん載せた方が良いよね?
ベテランっぽさが出せるし。

クライアントの立場で考えてみて。仮に100本の記事がポートフォリオに載っていたとして・・全部読む?

・・読まない、ね。むしろ、どれを読めば良いのか困る。

数としては、読んだ人の負担にならない本数を、載せるべきよ。
ただし、執筆可能な分野がいくつもあるなら、その分野ごとに最低1本は記事を載せた方がいい。

その場合は,書ける分野が20個合ったら、20本載せても良いの?
それこそ、読む人の負担になるのでは・・

クライアントは、依頼しようとしている分野と、それに近い記事しか読まないから。
分野が分かれていれば、読む側でピックアップできるから、何本載ってても負担にはならないわ。

どんな記事を載せるべき?

いろんな分野で、大量に記事を書いてきたから、どれを載せればいいのか悩む・・

考え方としては「あなたが書きたい分野の、特に見てほしい記事(自身作)」を載せれば良いわ
ライタ君が今、書きたい分野は何?

ChatGPTを使った業務効率化!めちゃくちゃ興味ある。

具体的で良いわね。だったら、「ChatGPTを使った業務効率化」と近い記事をポートフォリオに載せれば良いわ。

他の分野もいっぱい書いてきたけど・・載せないの?もったいなくない?

「ポートフォリオ経由でどんな案件を受注したいのか」次第ね。
とにかく特定の分野を書きたいのであれば、その分野に関する記事・経験を中心に載せればいいし。
何でもいいからとにかく仕事が欲しいのであれば、書ける分野をひととおり載せておく。

なるほど。自分で方針決めて、それに沿って全体を作ればいいんだね。

とにかく案件が欲しい場合であっても、あまりいろんな分野を書いてしまうと、「何でも屋」で専門性がないように見えるから、気を付けてね。

執筆記事は勝手に載せて良い?

ポートフォリオに載せる執筆記事だけど、クライアントのサイトで公開されている記事のURLを、載せれば良いんだよね?

クライアントの許可をもらってから、ね。無断で載せるのはマナー違反よ。
記事を内製しないで外部に依頼していることを、漏らしたくない会社もあるから。

そうか。せっかく書いたならポートフォリオに載せたいなー・・

確実にポートフォリオに載せたいなら、掲載OKであることを、受注前に確認しておくと良いわ。

迷惑メール来ない?

メールアドレスなんて載せて、迷惑メールとかこないか心配・・

迷惑メールは、めったに届かないから心配は無用。
Webライターのポートフォリオなんて、ライターを雇おうとしている人しか見ないから。
あなたのポートフォリオをわざわざ開いた人のメールなら、読んだ方がいい。
不特定多数宛に迷惑メールを送るなら、「よくある名前+生年月日」@gmail とか、
「info@ありそうなドメイン」とかに送るみたいに、もっと効率的なやり方があるしね。

えっ怖っ・・・でも確かにそうだね。

ブログ、アクセス集まってないけど・・

ブログ、そもそもアクセス集まってないんだけど・・
ポートフォリオ載せたところで、見てもらえないのでは・・?

そのとおりよ。どうすれば良いと思う?

・・アクセスを集める記事を書く?

それも、そのとおり。特に補足はないわ。

ポートフォリオは「執筆」という商品を売るセールスページ

最後に・・・ポートフォリオって、セールスページなの。

ライタ
ライタ

セールスページ?商品を売るためのページ・・だよね。

そう。Webライターのポートフォリオも「執筆」という商品を売るセールスページよ。
だから、ポートフォリオには、セールスライティングと通ずるものがある。

ライタ
ライタ

おお、セールスライティング!興味はあるけど難しそうで手がつけられなかったやつ!
ポートフォリオも、そのセールスライティングの要素を含んでいるんだね!

社長が出している、LP(ランディングページ)の講座「Webライター向けランディングページ(LP)完全攻略ガイド」のリンクを貼っておくわ。
ポートフォリオの改善に、役立つはずよ。

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