「導入文に何を書けばいいのかわからない」
「そもそも何のためにあるの?」
「クライアントによって指定の文字数が違うから、困る」
導入文の書き方がわからず、時間がかると悩んでいないでしょうか。
クライアントによって指定の文字数や型も違うし、困ってしまいますよね。
この記事では、Webライター向けの教育事業&メディア構築代行サービスを行う株式会社じゃぱそんから…
- リード文の役割と重要性
- 盛り込むべき7つの要素
- 短いリード文を作るコツ
をお伝えします。
リード文は超重要ですが、作り方は簡単。
記事を書くまでに集めた材料を組み立てればいいだけです。
記事を読めば、リード文を作る際の考え方がわかり、文字数や型が違っても悩まずに作れるようになるはず。
ぜひ最後までご覧ください。
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導入文(リード文)=クリック後に最初に読まれる文章は超重要!
導入文とは、クリック後に最初に読まれる文章のことです。
この記事で言えば、既に読んでいただいた以下の部分が導入文となります。
「導入文に何を書けばいいのかわからない」 「そもそも何のためにあるの?」 「クライアントによって指定の文字数が違うから、困る」 導入文の書き方がわからず、執筆に時間がかかってしまうと悩んではいないでしょうか。 この記事では、受講生1600名超えのWebライタースクールを運営しているじゃぱそんから
をお伝えします。 リード文は超重要ですが、作り方は簡単。 記事を読めば、リード文を作る際の考え方がわかり、文字数や型が違っても悩まずに作れるようになるはず。 ぜひ最後までご覧ください。 |
多くのSEO記事では、以下の構成となっています。
アイキャッチ画像→導入文→目次→本文
ここでは、導入文の役割と重要性を理解するために、以下の3つをお伝えします。
- クリック後、その記事を読むかどうかは導入文で決まる
- 導入文から「(他の記事よりも)読む価値があるか?」を判断している
- (余談)ライターの実力が最も出るのも導入文
クリック後、その記事を読むかどうかは導入文で決まる
まず、クリック後にその記事を読むかどうかは、導入文で決まります。
ググる時のことを思い出してみてください。
いきなり、最初に開いた記事を最後まで読むことは、ほとんどないのではないでしょうか。
実際には‥
「記事を開いてざっと読んですぐ戻る」⇔「また別の記事を開いてざっと読む」
を何度か繰り返したあとに、じっくり読む記事を決めているはずです。
ざっと読む際に目に入るのは‥導入文。
つまり、あなたの記事がじっくり読まれるかどうかは、導入文にかかっているのです。
導入文から「(他の記事よりも)読む価値があるか?」を判断している
私達は、導入文から「この記事は、他の記事と比べて読む価値があるか」を判断しています。
いくつかの記事をざっと読んだあとで、もう一度開くのは最も価値がありそうなもの。
つまり「この記事は他の記事と比べて、読む価値がありますよ!」と伝えるのが導入文の役割となります。
(おまけ)ライターの実力が最も出るのも導入文
ちなみに、ライターの実力が最もわかりやすいのも導入文です。
もし「10分以内に10人から1人だけライターを選ぶ」みたいな状況になった場合、じゃぱそんであれば、導入文だけを読んで決めます。
- キーワードに対してどんな課題(検索者が抱えている悩み)を設定したのか
- 課題に対する答えは何か
- 記事の要約ができているか
- SEOの基礎知識があるか
など、導入文を読めば、そのライターさんの実力が浮き彫りになるからです。
導入文に必要な7つの要素
続いて、導入文に入れるべき7つの要素をお伝えします。
1.問い
2.状況への共感
3.一番伝えるべき答え
4.誰が書いているのか
5.記事の要約(問いへの答え)
6.読まないリスク
7.読んで得られるベネフィット(理想的な未来)
この7つを盛り込めれば、続きを読んでもらえる導入文が作れるはずです。
順に解説します。
1.問い
最初に書くのは問いです。
記事を書く上で設定した検索者の『問い』を、重要な順に3~5つ書きましょう。
問いの例-Webライター Word 「WebライターにWordは必要って聞いたけど、本当に必要なの?」 「Wordを買わない方法は?Wordで納品する場合、Wordないとダメ?」 「Wordの何が便利なの? 」 |
問いの例2-導入文 書き方 「導入文に何を書けばいいのかわからない」 「そもそも何のためにあるの?」 「クライアントによって指定の文字数が違うから、困る」 |
2つ以下では少ないし、6つ以上だと圧迫感が出ます。
コツは重要順で書くこと。
最初に書いた問いは
「あなたが今一番知りたいのはこれですよね?」
「一番知りたいことについて、この記事は答えています」
と伝えるメッセージでもあります。
2.状況への共感
状況に「こうですよね」とうなずきましょう。
共感の例1-Webライター Word Wordが便利とTwitterや講座で聞いたものの、買うべきか迷ってはいないでしょうか。 始めて間もないのに、いきなり2万円近くを投資するのは抵抗がありますよね。 |
共感の例2-導入文 書き方 導入文の書き方がわからず、執筆に時間がかかってしまうと悩んではいないでしょうか。 クライアントによって指定される文字数や型も違うし、困ってしまいますよね。 |
難しく感じるかもしれませんが、「あなたは今こんな状況ですよね」と想定した読者の状況を、そのまま書けばいいだけです。
ポイントは、なるべく具体的に!
ふんわり書いただけでは「そうそう、そうなんだよ!」と共感を得ることはできません。
以下にNG例を紹介します。
共感のNG例-Webライター Word Wordを買うか迷いますよね。 |
共感のNG例-導入文 書き方 導入文の書き方、よくわからないですよね。 |
なお、1の問いと2の共感は、「課題設定」(想定読者の設定)を正確に行っていれば、その内容を流用するだけで作成できます。
課題設定については、以下の記事を参照ください。
▶じゃぱ流SEOライティング1.課題設定(検索意図の調べ方)
3.一番伝えるべき答え
導入文で、最も重要な答えを伝えてしまいましょう。
いきなり読者に価値提供することで、続きを読んでもらいやすくなります。
答えの例-Webライター Word 結論、Wordは初心者Webライターにこそ必要です。 まずは月1,284円のサブスクサービスOffice365に入り、実際にWordを使ってみることをおすすめします。 |
答えの例-導入文 書き方 リード文は超重要ですが、作り方は簡単。 記事を書くまでに集めた材料を組み立てればいいだけです。 |
4.誰が書いているのか
この記事が信頼できることを示すために、誰が書いているのかを記載します。
この記事では、Webライター向けの教育事業&メディア構築代行サービスを行う株式会社じゃぱそんの代表じゃぱそんから… |
5.記事の要約(問いへの答え)
この記事には何が書いてあるのか、を伝えます。
要約の例-Webライター Word この記事では ・Wordを買うべき3つの理由 ・Wordあり・なしそれぞれの執筆手順 ・Wordの便利機能、文章校正ツール&音声読み上げ について解説します。 |
要約の例-導入文 書き方 この記事では ・リード文の役割と重要性 ・盛り込むべき7つの要素 ・短いリード文を作るコツ をお伝えします。 |
コツは1で書いた「問い」に対応させることを意識すること。
「そうそう、まさにそれが知りたいんだよ!」と思ってもらいやすくなります。
問いの例-Webライター Word「WebライターにWordは必要って聞いたけど、本当に必要なの?」
「Wordを買わない方法は?Wordで納品する場合、Wordないとダメ?」
「Wordの何が便利なの? 」
問いの例2-導入文 書き方「導入文に何を書けばいいのかわからない」
「そもそも何のためにあるの?」
「クライアントによって指定の文字数が違うから、困る」
6.読まないリスク
読まないと損であることを伝えると効果的です。
リスクの例-Webライター WordWordを買わなくても案件はこなせますが、非効率。
お金にならないことに時間がとられ、Wordの購入にかかる費用以上に損をし続けているかも‥
ただし、煽りすぎ注意。
やりすぎると信頼を失い、逆効果となります。
このリスクについては、特に思い浮かばなければ無理に書く必要はありません。
あなた自身が、本当にそうだと思えるリスクがある場合にだけ記載しましょう。
7.読んで得られるベネフィット(理想的な未来)
最後に、記事を読んで得られるベネフィットを記載します。
ベネフィットの例-Webライター Word記事を読めば、Wordを使った効率的な記事の作成方法がわかり、Webライターとしての時給が上がるはず。
ベネフィットの例-導入文 作り方記事を読めば、リード文を作る際の考え方がわかり、文字数や型が違っても悩まずに作れるようになるはず。
ここで書くべきは、読者にとっての「理想的な未来」です。
リスクかベネフィット、どちらかは必ず記載しましょう。
文字数の指定がある場合『2.共感』と『5.記事の要約』を優先する
参考までに、クライアントから文字数の指定があって、7つすべてを盛り込めない場合の対処方法をお伝えします。
- 文字数を削る
- 問い・答え・誰がを省く
- 2行だけなど極端に短い場合、共感と要約を優先する
1.文字数を削る
まずは、なるべくすべての要素を盛り込みつつ、より短い表現にできないかを検討しましょう。
(削る前)導入文の書き方がわからず、執筆に時間がかかってしまうと悩んではいないでしょうか。
クライアントによって指定される文字数や型も違うし、困ってしまいますよね。
(より短くした後)書き方がわからず、時間がかかると悩んでいないでしょうか。
クライアントによって指定の文字数・型が違うし、困りますよね。
数文字オーバーする程度であれば、短い表現に置き換えるだけで対応できるはずです。
2.問い・答え・誰がを省く
200文字以内など、明らかに7つも盛り込めない場合
- 問い
- 答え
- 誰が
を省きましょう。
Before
元々の導入文-Webライター Word(黒字は省略箇所)「WebライターにWordは必要って聞いたけど、本当に必要なの?」
「Wordを買わない方法は? Wordで納品する場合、Wordないとダメ?」
「Wordの何が便利なの?」Wordが便利とTwitterや講座で聞いたものの、買うべきか迷ってはいないでしょうか。
始めて間もないのに、いきなり2万円近くを投資するのは抵抗がありますよね。結論、Wordは初心者Webライターにこそ必要です。まずは月1,284円のサブスクサービスOffice365に入り、実際にWordを使ってみることをおすすめします。
この記事では、Webライター向けの教育事業&メディア構築代行サービスを行う株式会社じゃぱそんの代表じゃぱそんから…
・Wordを買うべき3つの理由
・Wordあり・なしそれぞれの執筆手順
・Wordの便利機能、文章校正ツール&音声読み上げ
について解説します。Wordを買わなくても案件はこなせますが、非効率です。お金にならないことに時間がとられ、Wordの購入にかかる費用以上に損をし続けているかも..
この記事を読めば、Wordを使った効率的な記事の作成方法がわかり、Webライターとしての時給が上がるはず。ぜひ最後までご覧ください。
After
200文字バージョン-Webライター WordWebライターにWordが必要と講座やSNSで知ったものの、買うべきか迷っていないでしょうか。始めたばかりなのに、約2万円近くするWordの購入は、躊躇してしまいますよね。
この記事では
・Wordを買うべき理由
・Wordあり/なしそれぞれの執筆手順・Word形式での納品方法
・Wordの便利機能
について解説します。記事を読めば、効率的に執筆するためのWordの活用方法がわかり、時給UPできるはず。
ぜひ最後までご覧下さい。
3.極端に短い場合、共感と要約を優先する
「リード文は2行以内で記載してください」など、極端に短くする必要がある場合は以下の2つを優先しましょう。
- 共感
- 要約
共感と要約を使って、「そうそう、そうなんだよ!」「まさにそれが知りたい」
と思ってもらうイメージです。
WebライターにWordが必要と講座やSNSで知ったものの、買うべきか迷っていないでしょうか。この記事では、Wordを買うべき理由と便利機能について紹介します。
実践編:添削事例から学ぶ導入文
ここでは私が運営しているWebライター講座「ライじゃぱ」より、これまでに説明したやり方に沿って、受講生に書いてもらった導入文の添削事例を紹介します。
受講生が作成した導入文(キーワード:好みのビール 見つけ方)
「自分好みに合ったビールはどうやって見つければいいの?」
「そもそも、ビールの種類って何があるの?」
「好みのビールに出会うために飲んでみるべき銘柄はどれ?」
普段からよく飲むビール、そろそろこだわりを持ちたいと思いはじめたものの、どうやって自分好みのビールを見つければいいか困ってはいないでしょうか。
ビールに詳しくなりたいと思って調べてみても、ビールって種類や銘柄がありすぎて、何から手をつけたらいいか途方に暮れてしまいますよね。
結論、まずはメジャーな5種類を飲み比べて、自分の好みを知ることから始めましょう。
この記事では、同じように自分に合ったビール選びに悩んでいた筆者が、ご紹介する方法で好みのビールに出会った実体験を踏まえ、
- 好みのビールを見つけるための詳細なステップ
- まずは飲んでみるべき代表的な5種類のビール
- 飲み比べに最適な銘柄5選
について解説します。
手当たり次第に飲んでいても、好みのビールにはなかなかたどり着けません。
この記事を読めば、効率的に自分好みのビールが見つけられ、より満足度の高いビールライフが送れるはず。ぜひ最後までご覧下さい。
7つの要素に分解して、それぞれ解説します。
1.問い
「自分好みに合ったビールはどうやって見つければいいの?」
「そもそも、ビールの種類って何があるの?」
「好みのビールに出会うために飲んでみるべき銘柄はどれ?」
ライじゃぱでは、読者の問いと状況を明確にするために、「課題設定」を最初に行います。
導入文の問いは、課題設定で作った問いをそのまま書くだけです。
(参考)課題設定で定めた、検索者の問いと状況
状況 | ビールが好き 普段からよく飲む |
特にこだわりはなく漠然と飲んでいたが 何らかの理由でこだわりを持ちたいと思いはじめた | |
ビールに詳しくなりたいと思っている | |
お金はなくはない。嗜好品に割ける程度にはお金がある。 | |
好みのビールを見つけるためにおススメの銘柄が知りたい | |
問い | 1.ビールの種類って何があるの? |
2.自分好みのビールはどうやって選べばいいの? | |
3.好みのビールを見つけるためのおススメの銘柄は? |
2.状況への共感
普段からよく飲むビール、そろそろこだわりを持ちたいと思いはじめたものの、どうやって自分好みのビールを見つければいいか困ってはいないでしょうか。
ビールに詳しくなりたいと思って調べてみても、ビールって種類や銘柄がありすぎて、何から手をつけたらいいか途方に暮れてしまいますよね。
状況についても「問い」と同様、課題設定で想定した状況を、そのまま書き出すだけです。
(参考)課題設定で定めた、検索者の問いと状況
状況 | ビールが好き 普段からよく飲む |
特にこだわりはなく漠然と飲んでいたが 何らかの理由でこだわりを持ちたいと思いはじめた | |
ビールに詳しくなりたいと思っている | |
お金はなくはない。嗜好品に割ける程度にはお金がある。 | |
好みのビールを見つけるためにおススメの銘柄が知りたい | |
問い | 1.ビールの種類って何があるの? |
2.自分好みのビールはどうやって選べばいいの? | |
3.好みのビールを見つけるためのおススメの銘柄は? |
3.一番伝えるべき答え
結論、まずはメジャーな5種類を飲み比べて、自分の好みを知ることから始めましょう。
「3.1番伝えるべき答え」は、通常「1.問い」の最初の問いへの答えとなります。
「自分好みに合ったビールはどうやって見つければいいの?」の答えが、しっかり記載できています。
4.記事の要約(問いへの答え)
この記事では、同じように自分に合ったビール選びに悩んでいた筆者が、ご紹介する方法で好みのビールに出会った実体験を踏まえ、
- 好みのビールを見つけるための詳細なステップ
- まずは飲んでみるべき代表的な5種類のビール
- 飲み比べに最適な銘柄5選
について解説します。
3で答えた問いへの具体的な回答内容と、その他の問いの答えとなります。
「自分好みのビールはどうやって選べばいいの?」
「そもそも、ビールの種類って何があるの?」
「好みのビールに出会うために飲んでみるべき銘柄はどれ?」
に対応する内容が記載してあり、「あなたの疑問にはすべて、記事内で答えていますよ」と読者に伝わればOK。
ここもバッチリ書けています。
5.誰が書いているのか
この記事では、同じように自分に合ったビール選びに悩んでいた筆者が、ご紹介する方法で好みのビールに出会った実体験を踏まえ、
- 好みのビールを見つけるための詳細なステップ
- まずは飲んでみるべき代表的な5種類のビール
- 飲み比べに最適な銘柄5選
について解説します。
「あなたの知りたいことについて、詳しい人が書いていますよ。」と伝わればOKです。
具体的に、ここで伝えたい情報は「好みのビールの見つけ方について、あなたに情報提供できるレベルで私は詳しい」ということ。
以下2点の記述が、詳しさの証明になっていてGoodです。
「好みのビールの選び方について同じように悩んでいた」
「紹介する方法で好みのビールに出会えた」
6.読まないリスク&7.読んで得られるベネフィット
手当たり次第に飲んでいても、好みのビールにはなかなかたどり着けません。
この記事を読めば、効率的に自分好みのビールが見つけられ、より満足度の高いビールライフが送れるはず。
他は言うことなしでしたが、最後のこの部分だけ、もう少し良くできそうだったので指摘を行いました。
修正が必要なのは、ベネフィットが抽象的であり、具体性に欠ける(リアルでない)点です。
特に「より満足度の高いビールライフ」は、抽象度が高いです。
具体的にする簡単な方法は、体験談を入れること。
「自分好みのビールが見つかった後、ビールライフはどのように変わったか?」を書いてあげると、自然と具体的になります。
改善例:
この記事を読めば、効率的に自分好みのビールが見つけられ、今までなんとなくで選んでいたビールの銘柄を、気分や料理に合わせて選ぶことができるようになるはずです。
「少し落ち込むことがあったから、今日は優しい味のピルスナー系のビールにしよう」
「ガッツリキムチ料理がつまみだから、存在感のあるIPAにしよう」そんな風に選べるようになったら、よりビールライフが充実し、毎日の晩酌がもっと楽しみになります。
読んで得られるベネフィットが、読者にとって魅力的でリアルであればあるほど、このあとの文章を真剣に読んでもらえます。
ある程度の分量を使ってでも、「おぉ!まさにこういう状態になりたい!」と思ってもらえるような魅力的なベネフィットを記載しましょう。
独立を目指している人限定のWebライター講座「ライじゃぱ」
今回お伝えした内容はWebライター講座「ライじゃぱ」にて動画で解説しています。
講義を元に作成した文章に対して、動画による個別添削もじゃぱそん自ら実施中。
気になる方は以下からライじゃぱの詳細をチェックしてみてください。