未経験でもWebライターになれます。案件獲得までを3ステップで解説

「Webライターって未経験でもできるの?」
「できるとしたらなぜ?」
「仕事の探し方も教えてほしい!」

Webライターの仕事は、未経験でも始められます。
と言われてもどうやって案件を獲得するのか、知っておかないと不安ですよね。

下調べしないままスタートすると、ムダな努力が増えて消耗してしまうかもしれません。

そこで本記事では、株式会社じゃぱそんが

  • Webライターの仕事内容
  • 仕事を獲得する方法
  • 未経験者の注意点
  • 稼げるWebライターが行っている2つの工程

を解説します。

本記事を読めば、未経験からでも失敗を避けて安全にWebライターを始められます。
ぜひ最後までご覧ください。

未経験でもWebライターになれます

未経験でも、Webライターになれます。
勉強と実践を繰り返すことで、初心者でも短期間で成長できるからです。

Webライターを始めるのに、経験も年齢も関係ありません。

  • 副業を始めたいサラリーマン
  • 子育て中のママ
  • 子育てが落ち着いたママ
  • バイト以外の方法で稼ぎたい学生
  • 定年後の方

これだけ多様な人が取り組めているのは、Webライターが未経験からでも始めやすいからです。

Webライターの仕事内容

Webライターの仕事内容は多岐にわたります。
ネットニュースの記事から、あなたに届くダイレクトメールまで、人知れず活躍しているのがWebライターです。

なかには、初心者が取り組みやすい仕事も。
たとえば以下は、「未経験者も可」としてよく募集されています。

  • SEO記事
  • 文字おこし
  • YouTubeの台本作成

本記事では、未経験でも取り組みやすく、さらにステップアップして稼ぎやすいSEO記事の仕事を解説しています。
SEO記事とは、Google検索の上位表示を狙った記事のことです。

記事が上位に表示されると、検索した人がサイトを訪問してくれる可能性が上がります。
さらに記事の内容に満足した読者は、サイトのファンになってくれるかもしれません。

こうして集客とファン化を進めるのが、SEO記事の役割です。

未経験でもWebライターになれる5つの理由

ここでは、未経験でもWebライターになれる理由を5つご紹介します。

  1. 土台となるスキルがあなたにあるから
  2. 日常に教材が転がっているから
  3. マニュアルが整備されているから
  4. 難しい専門用語は使わないから
  5. クライアントが手を加えるから

それぞれ順番に解説していきます。

1.土台となるスキルがあなたにあるから

Webライターに最低限必要なスキルは、正しい日本語で文章を書くことです。
日本に住み、日本語に触れて生活しているなら、あなたにはすでに土台となるスキルが備わっています。

Webライター以外の仕事なら、0からの勉強が必要です。
たとえば、日常生活で自然とプログラミングを身につけた人はいないでしょう。
デザイナーならデザインを、動画編集者なら編集スキルを、それぞれ何も知らない状態から勉強しなければいけません。

最低限の読み書きは誰にでもできることが、Webライターが未経験でもはじめられる1つめの理由です。

2.日常に教材が転がっているから

Webライターは日常から学べることも多いので、未経験でも始めやすいです。
学ぶ姿勢があれば、あなたが目にする文章はすべて教材になります。

ネット上の記事や本はもちろん、以下のような文章も勉強になります。

  • 電車内の吊り下げ広告
  • お店の看板
  • あなたの手元にあるペットボトルのラベルの表記
  • etc…

周りを見渡せば文章だらけです。
「なぜわかりやすいのか?」「どうして途中で読む気が失せたのか?」など、意識次第でどんな文章からも勉強できます。

日常に教材が転がっていることは、Webライターが未経験から始めやすい2つめの理由です。

3.マニュアルが整備されているから

未経験からでもWebライターになれる3つめの理由は、マニュアルが整備されているからです。
未経験者の応募を受け付けている案件は、品質を保つために細かなルールまでマニュアル化していることがほとんど。

マニュアルによく書かれている内容を、5つほどご紹介します。

  1. 結論から書き始める
  2. 一文は短く、60文字以内に
  3. 指示語はなるべく使わない
  4. 自信をもって言い切る
  5. 公的機関が発表する情報を引用する

マニュアルが細かく整備されていることは、未経験者が始めやすい理由のひとつです。

4.難しい専門用語は使わないから

Webライターの仕事は、難しい専門用語は使いません。むしろ専門用語をわかりやすく伝えるほうが喜ばれます。
なぜなら、Google検索では知らないことを調べる人が多いからです。

たとえば「洗濯機 オススメ」と検索する人は、洗濯機を自分で選ぶ知識がまだない状態です。
そんな人に「インバーターが」とか「モラクセラ菌が」だとかの話を始めると、混乱します。
中学生が読んでも理解できるように、わかりやすく伝えるのがWebライターの仕事です。

難しい専門用語は必要ないことは、未経験者でもはじめやすいポイントです。

5.クライアントが手を加えるから

Webライターが書いた文章は、読者に公開する前にクライアントが手を加えて、ある程度の品質を確保しています。
最終的にクライアントがチェックしてくれることも、未経験からWebライターを始めやすい理由のひとつでしょう。

ほとんどのクライアントは、フィードバックを行ってライターを育成しつつ、必要があればみずから修正も行ないます。
未経験ではじめても、フィードバックやクライアントが修正した後の記事を見て学ぶことも可能です。

とはいえ、プロ意識が低い仕事をしていつまでもクライアントの手を煩わせていると、仕事を任せてもらえなくなるので注意しましょう。

クライアントのフィードバックはもらっておしまいではなく、同じ内容を指摘されないよう今後に生かすことが重要です。

未経験から案件を受注するまでの3ステップ

ここでは、未経験から案件を受注するまでを解説します。
具体的には、次の3ステップです。

  1. 勉強
  2. 実践
  3. 案件を探す

それぞれ、解説してきます。

1.勉強

まずは本やYouTubeなどで、ライティングやSEOについて勉強します。
いきなり仕事を探しても、報酬が低い仕事ばかりで消耗してしまうからです。

報酬の良い仕事は競争率が高く、申し込んでも必ず採用してもらえるわけではありません。
まずは勉強から始め、実力をつけることをおすすめします。

2.実践

ある程度勉強したら、noteなどで学んだ内容を実践して、記事を書いてみるとよいでしょう。

実践して初めて、勉強した内容がスキルとして身につくからです。

勉強⇔実践を繰り返して、スキルアップに励みましょう。
自分で書いた記事はライターとしての実績にもなり、案件への応募でも役立ちます。

3.案件を探す

noteなどで実戦経験を積んだら、いよいよ案件への応募です。
ステップ2で作成した記事を実績に、案件へ応募します。

基礎が身に付いていれば、文字単価1円以上の案件にも採用されやすいです。

未経験者がWebライターの仕事を探すなら、以下3つが見つけやすいでしょう。

  1. クラウドソーシングで案件へ応募
  2. Twitterのハッシュタグ「#ライター募集」を活用
  3. Googleで「Webライター 募集」と検索し応募

完全未経験なら、上記3つの中でもクラウドソーシングがおすすめ。
契約や金銭のやりとりなどを代行してくれ、トラブルが少ないからです。
最初は不安もあるはずですが、勇気を出して応募しましょう。

未経験と思わせない!稼げるライターがやっている2つの工程

未経験からはじめられるWebライターですが、稼げるようになるには工夫が必要です。
そこで、未経験者でもすぐに実践できる2つの工程をご紹介します。

  1. 書く前にリサーチする
  2. 書いた後に推敲する

上記2点をしっかり行うだけで、ほかの初心者ライターとあきらかに差をつけられます。
詳しく解説しますので、ぜひ取り入れてみてください。

1.書く前にリサーチする

稼いでいるライターは、記事を書き始める前に必ず検索上位記事をリサーチしています。
Google検索で上位に表示されているのは、読者満足度が高い優良記事。
読者はどんな記事を求めているのか、上位記事を読めば明確になります。

参考にするべき記事が並んでいるのに、見ないままではプロと言えません。

クライアントからキーワードを指定されたら、記事を書き始める前に必ずGoogleで検索し、上位10記事を読みましょう。

2.書いた後に推敲する

記事を書き終わったら、ひととおり読み返し、文章をブラッシュアップしましょう。
どんなに実力のあるライターでも、一発で完璧な文章は書けないからです。

読み返すときのチェックポイントを3つご紹介します。

  • 誤字脱字はないか
  • 結論から書いているか
  • 一文一義になっているか

クライアントごとのマニュアルも併せてチェックします。
推敲時は、Wordを使った音声読み上げが便利でおすすめです。

耳で聴く、スマホでチェックするなど、チェックの方法を変えると見落としが減ります。
推敲に力をいれると、稼げるライターに一歩近づけます。

▶参考リンク:WebライターがWordで使うべき機能は「音声読み上げ」です

未経験からWebライターになる際の3つの注意点

未経験者がやりがちな失敗を避けるため、3つの注意点をご紹介します。

  1. 未経験アピールをしない
  2. 営業を頑張らない
  3. いきなり大きく稼ごうとしない

それぞれ理由を解説します。

1.未経験アピールをしない

「まだ案件はやったことないですが、一生懸命頑張ります!」などのアピールをしてはいけません。
大切な仕事を未経験者にお願いしたい人はいないからです。

たとえば、タクシーの運転手が「ペーパードライバーですが、一生懸命運転します!」と言ったら、怖くないですか?

Webライターも同じで、未経験者アピールをする人に大事な案件は任せられません。
プロとして責任を持つ意味でも「未経験者です」という言葉は封印しましょう。

2.営業を頑張らない

未経験者は、営業を頑張りすぎてはいけません。
営業を頑張るより、ライティングスキルを身に付けたほうが活動しやすくなるからです。

「20件申し込んで1件しか受からなかった‥」などはただの実力不足。
実力がつけば採用されやすくなるため、20件も申し込む必要はなくなります。

営業に時間をかける前に、勉強してライティングスキルを身に付けましょう。

3.いきなり大きく稼ごうとしない

未経験者は、いきなり大きく稼ごうとしてはいけません。
単価が低い状態で稼ぐには、とにかく量をこなすことになり疲弊しやすいからです。

最初の内は、稼ぎの総額よりもスキルアップを目標にするとよいでしょう。
たとえば、未経験で文字単価0.5円の案件をこなすのと、スキルを上げて文字単価2円の案件に挑戦するのとでは、4倍の差があります。

最初は大きく稼ごうとせず、2円以上の案件がとれてから本格的に稼ぎ始めることをおすすめします。

【まとめ】Webライターは、未経験で始めてステップアップもできる!

Webライターは未経験でも始められます。
自分から勉強し、実践を繰り返すと、ステップアップも可能です。

最初から稼ごうとすると営業に時間がかかり、低単価で作業量ばかり膨大になるので注意が必要です。
記事のクオリティを高め、文字単価を上げてから大きく稼いでいくとよいでしょう。