Webライターの始め方!在宅で毎月30万稼ぐ主婦がすべて伝えます

「Webライターの始め方がいまいち分からない」
「未経験者でもなれるって本当?」
「他の在宅ワークとどう違うのか、仕事内容や収入面含めて知りたい!」

在宅ワークが人気の昨今。
なかでも「誰でも今すぐ始められる」と噂のWebライターは注目を集めています。

とはいえ、始め方や仕事の獲り方、分からないことだらけですよね。

そこでこの記事では、未経験から月30万円を安定的に稼げるWebライターになった私が、

  • Webライターの仕事内容やリアルな収入
  • 他の在宅ワークと比べた時のメリット・デメリット
  • Webライターの始め方
  • 案件の獲り方とポイント

について解説します。

始めようか迷っている方はもちろん「月収100万とかじゃなく、自分でも手の届きそうな収入を得ている人の体験談が聞きたい!」という方にもおすすめの内容です!
ぜひ参考にしてください。

Webライターの仕事内容・収入をサクッと解説

はじめに、Webライターの仕事内容や収入についてサクッと解説します。

  • 他の職種との比較
  • Webライターの仕事内容

さまざまな在宅ワークがあるなか、Webライターを選ぶメリットについても説明します。

Webライターは始めやすい在宅ワーク

Webライターは、Web上の記事を執筆するお仕事です。
「パソコンひとつあれば誰でもどこでも仕事ができる」と人気が出ていますが、Web関連の在宅ワークはほかにもたくさんあります。

代表的な在宅ワークとの比較表が、以下です。

動画編集WebデザイナーWebライターブロガーエンジニア
すぐ稼げる?×
簡単?×××
案件数は?

(クラウドワークスの求人数など)

約14,000件約7,000件約55,400件約3,500件
始めやすさ×××
自由度×
(常駐案件が多い)
収入の目安

参考:株式会社フィジビリ

約406万円300~400万円約300万円0~上限なし600〜876万円

Webライターは他の在宅ワークに比べて始めやすく、仕事も見つかりやすいです。
例えば、動画編集ならPremire Proという編集ソフトの使い方、エンジニアならプログラミングを習得する必要があります。

一方でWebライターに求められるのは書く力。
日頃から文章を書くことに抵抗がない方であれば、すぐに始められる仕事と言えます。

今すぐ報酬を得られる仕事もありますが、高い収入を得られるかは、あなた次第

どの在宅ワークでも言えることですが、平均年収(東京都で422万※)並みに稼ぐには努力が必要です。
「Webライターで成功する始め方が今すぐ知りたい!」という方は、Webライターの始め方5ステップまで先に読んでみてください。

Doda平均年収ランキング(47都道府県・地方別の年収情報)より

Webライターの仕事内容

Webライターの仕事は多岐にわたります。

  • SEO記事の執筆
  • 取材記事の執筆
  • セールスページ作成
  • Kindle編集
  • メルマガ執筆代行
  • SNS運用代行

参考:▶Webライターって何する仕事?5つの仕事と2つの必須スキルを解説

最初に取り組むべきはSEO記事
なぜなら案件数が圧倒的に多いからです。

仕事を依頼したい企業⇔働きたい個人をマッチングするサービス(クラウドソーシング)の最大手、クラウドワークスで検索してみても…

  • SEOライティング・・・約442件
  • 取材記事・・・約99件
  • セールスライティング・・・約69件
  • SNS運用代行・・・約67件

SEO記事の作成が群を抜いて多いことが分かります。

SEOライティングとは、クライアントから指定されたキーワードに対して、Google検索で上位表示される記事を書くことです。

参考)SEOについてより詳しくしたい方向け:
▶Webライター向けSEO完全攻略ガイド

今あなたが読んでいるこの記事も、まさにSEO記事。
クライアントであるじゃぱそんさんから「Webライター 始め方」のキーワードを渡され、上位を狙えるよう私が執筆した記事になります。

私の場合、報酬は1記事10,000~20,000円、もしくは1文字2円の案件が多いです。
この記事は約14,000文字なので、仮に文字単価2円であれば、28,000円となります。

Webライターの収入事情

Webライターを始める上で気になるのが「実際の収入」ですよね。
私も始める前は「どうやってお金をもらえるんだろう?」「本当に稼げるのかな?」なんて不安になりました。

ここでは、

  • 一般的なWebライターの収入事情
  • 私kawanoの場合

についてお伝えします。

一般的なWebライター:3人に1人が200万未満

一般的なWebライターの年収を調査すると、200万未満の方が約3割を占めていました。

厚生労働省の管轄である一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリアフリーランス協会の「フリーランス白書2019」にある平均年収一覧をご覧ください。

Webライターが属する文筆系のフリーランスの年収は、

  • 200万円未満が32%
  • 200万~400万円が26.9%
  • 400万~600万円が21.5%
  • 600万円以上が17.4%

と、かなり振れ幅があることが分かります。

以下は、他の職種と比較したグラフです。
ビジネス系やIT・エンジニア系の職種と比べ、200万未満の人の比率が高いことがわかります。

平均だけを見ると、Webライターは収入面で魅力がないように見えるでしょう。

しかし40%以上の方が400万以上稼いでいるのも確かな事実。
実績を積み、多くのクライアントが欲しがるWebライターになれれば、会社員よりも稼げるようになります。

kawanoの場合:初月の収入は7000円!3年目で年収300万~400万円

リアルな話をするため、一般Webライターの私を例に収入をチェックしてみましょう!

これまでの収入の推移をまとめると以下の通りになります。

時期月収労働時間/月年収(目安)
~半年?(2019/2~…~1万円10時間1万円未満
~2年目6~10万円70~80時間程度110万円未満
3年目以降20万~40万100時間程度300~400万円

始めたばかりの頃は、5時間かけて4000円の記事を書き上げていました。
クラウドワークスの手数料を引かれ、初月の売り上げは7000円くらいだったと思います。
はじめてすぐに挫折して一旦離れたので、初年度は1万円未満です。

戻ってきてからの2年目は、扶養内だったので100万円前後、3年目以降はガッツリ働き出したためサラリーマン並みに稼いでいます。

3年目の現在、毎月の収入は月収20~40万をいったりきたり、年収にすると300~400万円で、基本的にはWebライターの収入だけで生活できています。

なお、私は副業として管理栄養士の仕事もしています。そのため専業の方と比べると労働時間は少なめ。
1日3-5時間で、月なら100時間ほどWebライターとして稼働し、年収300~400万円を実現しています。

Webライターは、努力さえすれば稼げるのです。

結論:Webライターは誰でもなれるけど、稼ぐのが難しい仕事

Webライターは特殊なスキルが必要なく、今すぐ始められるので、他の在宅ワークに比べると敷居の低い仕事です。
例えばクラウドワークスのタスク形式の仕事は、今すぐに実施でき、数分の作業量で100~300円(税込)の収入を得られます。

価格や内容を選ばなければ、Webライターは今、この瞬間から稼げます。
ただし「長期にわたって満足できる収入を得る」ためには、工夫が必要です。

実際、私も始めは稼げませんでした。
とくに低単価の案件を大量にこなしていた時期は、生活を圧迫されて精神的に参ってしまったこともあります。

子どもと外に遊びに行く時間がなくなったり、睡眠時間が1日2時間未満だったり…。
ストレスから夜中にお菓子を食べまくり、激太りしたことも。

しんどさがピークのとき、編集プロダクションでディレクターを務める人と偶然仲良くなり、いま自分が苦しんでいる案件が「今後のwebライター人生にプラスにならない」ことを知ります。

「意味がないのに時間を割く必要あるのか?」と思って契約更新を断り、量産型の低単価案件はもう辞めようと決意。
そして「誰でも書ける記事の執筆」から「自分にしか書けない記事の執筆」を目指し、勉強をはじめます。

私にしか書けないからこそ、クライアントは相応の報酬を払ってくれる。
低単価の案件しかとれない自分は、その程度の実力なんだと痛感したからです。

あなたには同じ間違いで時間を無駄にしてほしくありません。
初期から安定して仕事を受注し、堅実に稼げるためにも「正しいWebライターの始め方」を把握しておきましょう。

Webライターの始め方5ステップ

稼げるWebライターになるための始め方5ステップは以下です。

  1. 必要な道具を揃える
  2. とにかく勉強する
  3. ブログを立ち上げる
  4. ブログで勉強した内容を実践する
  5. ブログを実績に案件に応募する

いきなり案件デビューも可能ですが、私のように疲労困憊して挫折しそうになるかもしれません。
あなたにはスムーズなスタートを切ってほしいので、地力をつけてからWebライターとしてデビューする方法をお伝えします!

くわしく確認していきましょう。

Webライターの始め方1.必要な道具を揃える

Webライターとして働くために必要な道具を揃えましょう

  • パソコン
  • ネット環境

押さえたいポイントについて説明していくので、ぜひ参考にしてください。

パソコン

パソコンは必ず用意しましょう。
「スマホがあればOK」なんて案件もありますが、今後も長くWebライターとして活動していくのであれば、パソコンがあった方が作業効率も上がり、結果稼げます。

Webライターにおすすめのパソコンの性能は、以下です。

項目オススメ理由
OSWindowsクライアントのほとんどがWindows
操作方法等をネットで調べやすい
最新/中古最新パソコンの寿命は3年程度
中古は選ぶのが難しい&不要になったときに売りにくい
CPUCore i3以上ZOOMで求められる機能要件
メモリ16GB以上ZOOMで求められる機能要件
ストレージ256GBあれば十分大きなデータを保存しないので、最低限で十分
サイズ14インチ以上大きい方がリサーチ等の作業をしやすいが、小さいほど軽く持ち運びしやすい

Webライターはパソコンで動画編集のような負荷の高い作業はしませんが、あまりに安いものだと業務に支障が出るでしょう。

「ZOOMなどのオンラインミーティングをしながら、Wordにメモを残す・Chromeで調べ物をするなどをサクサクできる」程度の性能を目安にすることをおすすめします。

  • クライアントとの打ち合わせ
  • 取材
  • 講座やオンラインサロンのLive講義

など、オンラインミーティングをする機会は意外とあります。

今持っているのであれば、まずはそのパソコンで試してみましょう。
持っていない、あるいは持っているパソコンでは支障があった場合は、表を参考にしてみてください。

ネット環境

ネット環境は必ず整えましょう
回線を引くのに抵抗がある方も、最低限ポケットWi-Fiは用意すべきです。

手持ちのスマホでテザリングもできますが、通信速度が遅いとイライラするだけでなく、地道にあなたの時間を奪い続けます。

仮に1回のページ読み込みに0.3秒、余計にかかっていたとすると‥
以下、1日・1ヶ月・1年でどれくらい時間が奪われるかを示す表です。

期間ネットが原因で奪われる時間
1日(240回で計算※)1分12秒
1ヶ月36分
12ヶ月432分

※1日2時間で、30秒に1回1ページ分のデータ読み込みを行ったと過程

ネットがちょっと遅いだけで、1年間で映画3~4本見れるくらいの時間が奪われる計算となります。1回あたりは気にならない程度の差でも、1日に何十回、それが毎日となると積み重なって結構な時間になるのです。

仕事が増えてくるほどネット環境の量悪が作業効率を下げる原因になるので、いずれは固定回線にすることをおすすめします。

Webライターの始め方2.とにかく勉強する

必要な道具が揃ったら、とにかく勉強をしましょう
Webライターに必要な知識・ルール・文章を書くコツなどは、上手な人から学んだ方が早く成長できます。

「勉強しなくてもなれるって聞いたけど…」と思っていませんか?
もちろん無知でもWebライターになれますが、短期間で高単価案件を受注するには、勉強が必須です。

実際、私が二ヶ月で収入を3倍まで伸ばした理由は、記事の書き方を改めて学んだから。
勉強してライティングのコツを掴んでから、単価も受注数も一気に上がりました。

というわけで、Webライターとして生活していくのなら勉強は必須!
勉強方法について一覧表にまとめています。

勉強方法費用が
かからない
いつでも
取り組める
役立ち
レベル
こんな人にオススメ
Udemy★★★☆☆★★★★☆★★★★☆
  • 費用は抑えたい
  • 読書が苦手
  • 動画で視覚的に学びたい
YouTube★★★★★★★★★☆★★☆☆☆
  • まずは無料で学びたい
  • Webライターがどんな感じなのかざっくり知りたい
本(書籍)★★★★☆★★★★★★★★★☆
  • 費用は抑えたい
  • 読書が苦にならない
  • Webライターの基礎知識をつけたい
有料講座★☆☆☆☆★★★☆☆★★★★★
  • 最短距離で稼げるライターになりたい
  • 添削を受けたい
    オンラインサロン★★★☆☆★★★☆☆★★☆☆☆
    • Webライターのつながりが欲しい

    順にくわしい内容を解説します。

    Udemy

    費用が
    かからない
    いつでも
    取り組める
    役立ち
    レベル
    こんな人に
    オススメ
    ★★★☆☆★★★★☆★★★★☆
    • 費用は抑えたい
    • 読書が苦手
    • 動画で視覚的に学びたい

    Udemyはアメリカの法人が運営するオンライン教育プラットフォームです。
    ベネッセをパートナーに活動しており、日本でも注目されています。

    Udemyで勉強するメリットは、費用をおさえながらガッツリ学べることです。
    「Webライター」で検索すると、ズラリと並ぶ教材の講師は

    • 大企業を相手にするWebライター講師
    • 名の知れた企業で受注を継続する専属ライター
    • 複数のメディアを運営するディレクター

    など、Webライターとして成功をおさめた方々ばかり。

    実力のある講師から、即実践できるリアルな勉強法を習得できます。

    私が受講したのは、本メディアの代表でもあるじゃぱそん氏のSEO講座です。

    とにかく分かりやすい!
    噛み砕いて説明してくれるため、独学で勉強していて理解できない部分もスルスル頭に入ってきます。

    多くの勉強をして実力をつけてきた講師陣の集大成のような講座が揃ったUdemy。
    ぜひ覗いてみてくださいね。

    YouTube

    費用が
    かからない
    いつでも
    取り組める
    役立ち
    レベル
    こんな人に
    オススメ
    ★★★★★★★★★☆★★☆☆☆
    • まずは無料で学びたい
    • Webライターがどんな感じなのかざっくり知りたい

    YouTubeはWebライターの概要をつかむのにおすすめ

    • どんな仕事だろう?
    • 1日の生活リズムは?
    • 本当に稼げるの?

    など、Webライターの基礎的な部分を知ることができます。
    無料で視聴できますし、いつもYouTubeを視ているのと何ら変わらず勉強できるため、初心者の方も取り組みやすくなっています。

    実際に視聴して「分かりやすく、勉強になるな」と感じたYouTube動画は次の3つです。

    ※敬称略

    佐藤誠一さんは、現在月収50万円のWebライターです。
    Webライターとしてどのように収入を得ているのか、どんな流れで仕事をしているのか動画で淡々と解説。50万円を得るためにしているコツなども包み隠さず暴露してくれます。

    たなざわさんは奥様と一緒にWebライターをしている方で、堅実に生活費を稼ぐ方法について分かりやすく説明しています。
    案件獲得のポイントなども解説しているので、Webライターなりたての頃はとくに参考になります。

    そしてご存じの方も多いであろうマナブさん。
    ブロガーとして成功をおさめている彼が、Webライターとして稼ぐための方法も淡々と解説しています。副業レベルで稼ぎたい方やブログについても知識を得たい方は要チェックです。

    kawanokawano


    おすすめ動画のところに日常的にみる関連動画が上がってきたり、広告に気をそがれたりするので、深く勉強する際には向いていないかもしれません。
    私はあまり合わなかったです・・・(謝)

    あくまで「Webライターの概要」を知るためのツールとしておすすめします。

    本(書籍)

    費用が
    かからない
    いつでも
    取り組める
    役立ち
    レベル
    こんな人に
    オススメ
    ★★★★☆★★★★★★★★★☆
    • 費用は抑えたい
    • 読書が苦にならない
    • Webライターの基礎知識をつけたい

    本質的な勉強方法としてもっともおすすめなのが、本(書籍)です。
    いつでもどこでも読めるので、ちょっとした隙間時間を活用し、勉強したい方にもピッタリ。

    本は執筆者にとって名刺代わりにもなるので、気合いが入って作られたものが多く、非常にたくさんのことを学べます。
    費用対効果はダントツでしょう。

    これまで十冊程度ライターに関する本を読みましたが、初心者でも分かりやすかったものは次の3冊です。

    • 世界一やさしいWebライティング
    • 沈黙のWebライティング
    • 未経験から月収100万円を稼ぐまでのロードマップ

    世界一やさしいWebライティングでは、超基礎から学べるので、未経験で全くの無知の方にもおすすめ。沈黙のWebライティングはSEOについてくわしく知りたい未経験者にぜひ読んでほしい一冊です。

    未経験から月収100万円を稼ぐまでのロードマップの著書は、次の有料講座で紹介する”WritingHacks”で講師を務める沖ケイタさん。どんな人物がクライアントから求められているかが理解できるため、稼げるライターを目指す方は目を通しておきたい一冊です。

    オンライン書籍のKindleでもWebライター向けの本は購入できます。
    無料のものもありますが、著者に権威性がない物も多いので、信頼できるものを選ぶようにしましょう。

    kawanokawano


    Kindle本もいろいろ買いましたが、スマホの画面を注視するので目が疲れて嫌になります…。結局紙媒体のものを買い直したことも。抵抗がなければ、目に負担の少ない紙媒体の本がおすすめです。

    有料講座

    費用が
    かからない
    いつでも
    取り組める
    役立ち
    レベル
    こんな人に
    オススメ
    ★☆☆☆☆★★★☆☆★★★★★
    • Webライターの基礎から応用まで知識をつけたい
    • 添削を受けたい

    Webライティングに特化した有料講座で勉強することもできます。
    多くの講座が完結型なので「これさえやればOK!」という勉強方法を求めている方には、断然おすすめ。

    YouTubeやUdemyと同じように動画で学習できるうえ、

    • 講師による記事の添削
    • 講師への質問

    がついている講座がほとんどです。

    実際に書いた記事を添削してもらうことで、今の自分に足りないものがわかります。
    講義内でわからないことや不安なことも、質問すればすぐに解決。

    他の勉強方法との最大の違いは「マンツーマンに近い形で、あなたの能力に合わせて教えてもらえること」です。
    添削と質問をうまく活用しましょう。

    講座によっては、以下の特典がつくことも。

    • 卒業生コミュティに入れて、ライター仲間ができる
    • 講座完了後、仕事の紹介がある

    フリーランスのWebライターは孤独なので、愚痴でも悩みでも分かち合える仲間ができるのは想像以上に嬉しいもの。
    また私が受けた沖ケイタさんのライティング講座”WritingHacks”では、卒業後に入れるグループで講師陣からの発注がたびたび行われています。

    本メディア代表じゃぱそん氏も、令和4年2月からライティング講座「ライじゃぱ」を始動させます。
    チラっと内容を拝見しましたが、私も未経験の頃に受けたかった内容がズラり。

    Udemyで受講生が1200名を超えた講師によるWebライター養成講座「ライじゃぱ」。
    最短距離で高単価Webライターを目指したい方は、ぜひ覗いてみてください!

    オンラインサロン

    費用が
    かからない
    いつでも
    取り組める
    役立ち
    レベル
    こんな人に
    オススメ
    ★★★☆☆★★★☆☆★★☆☆☆
    • Webライターの基礎から応用まで知識をつけたい
    • Webライターのつながりが欲しい

    オンラインサロンは、著名なWebライターが主催する有料コミュティのことです。
    月額制の所が多く、1000~3000円が一般的な様子。

    一部ですが、

    • ライター組合:主催 佐々木ゴウ
    • Webライターラボ:主催 中村昌弘
    • ライターゼミ:主催 田中健士郎(クラウドワークス)
    • ポチらせる文章術 実践ラボ:主催 大橋一慶
      …etc

    などがあります。

    オンラインサロンに入会するメリットは、人脈づくりができる点です。
    先に紹介したYouTubeやUdemyでは、Webライター同士のつながりは作れません。

    Webライターとして仕事を受注する際にも人脈は絶対にある方が良いです。
    フリーランス白書で公開された「仕事の獲得経路」をご覧ください。

    仕事の獲得経路

    1年以内に仕事獲得につながった方の80%が「人脈」と回答。
    フリーランスとして仕事を継続していくには、人脈を大切にすべきだと分かります。

    ただ単純にオンラインサロンの主催者に憧れている方や他のWebライターがどんなふうに作業しているのか知りたい方にとっても、おすすめの場所です。

    kawanokawano


    SNSでもWebライターのつながりは作れますが、結構ドロドロしていて病む原因にもなります。健全なつながりを求めつつ、勉強もしていきたい方にオンラインサロンがおすすめです。

    じゃぱそんじゃぱそん

    コミュニティによってはLive講義などで学習もできます!ただ、講義に一貫性がないなので補足的に使うのがおすすめです。
    また、いくら人脈があってもスキルがなければ意味ないので、そこは要注意…

    Webライターの始め方3.ブログを立ち上げる

    Webライティングの勉強を実践するため、ブログを立ち上げます。
    アメーバなど無料ブログもありますが、WebライターにおすすめなのはWordpress

    なぜなら今後の仕事で必ず役に立つからです。

    メディアで記事を作成する際、入稿までできるとクライアントからの評価は上がります。
    そしてクライアントサイドで使っているブログは、Wordpressがほとんど。

    そのため、自分のブログでWordpressに慣れておけば、実際に仕事する際もスムーズに作業を進められます。

    またWordPressがSEOに強い点も高ポイント!
    自身のブログで検索上位を狙いたいときも活用できます。

    「Wordpressなんて全然分からないよ」という方も安心してください。
    Webライター向けWordPressブログ構築&運用ガイドを読めば、知識のない方も数時間でブログを解説できます。

    Webライターの始め方4.勉強した内容をブログで実践する

    ブログを立ち上げられたら、いざ実践です。

    記事の依頼を受けたわけじゃないので、クライアントの好き嫌いを伺う必要はありません。自由に書いていいのですが、必ず勉強した内容を活かすようにしましょう。

    おすすめのテーマを3つ紹介します。

    • 自分が執筆してみたい分野
    • Webライターについて学習したこと
    • 実際に使った商品の紹介やレビュー

    内部リンク▶Webライター向けWordPressブログ構築&運用ガイド

    執筆したい分野で経験を積めば、案件応募の際にクライアントへポートフォリオとして提示できます。
    また学習内容をブログ記事にアップすることで、学習内容の復習にもなるので一石二鳥です。

    商品に関する記事作成は一次情報(※)満載で検索上位を狙いやすいため、SEOの実績を積みたい場合に有効。
    アフィリエイトにつなげれば、副収入になる可能性もありますよ。

    ※一次情報・・・自身の体験・調査・実験で得た情報のこと。

    「とにかく早く書いてみたい!」という方は、note https://note.com/ を利用する手もあります。
    とはいえ、実際クライアントが求めるのはWordPressの入稿作業なので、どちらにせよ、早めのタイミングでWordPressを使ってブログを立ち上げるようにしましょう。

    Webライターの始め方5.ブログを実績に案件に応募する

    ブログに記事が3~10記事程度溜まってきたら、気になる案件に応募してみましょう。
    「未経験だし、はじめは低単価のものにしようかな…」なんて遠慮する必要はありません。

    ブログ記事で培ったライティング力を武器に、単価に関係なく、書きたいと思う案件に応募すれば良いのです。

    案件に応募する際にポイントになるのが、ポートフォリオ
    ポートフォリオとは、Webライターとして執筆した作品(記事)集のことです。

    • どの分野について記事を書けるのか
    • どんな文章で魅せるのか
    • 自分を雇うメリットは何か

    など、クライアントサイドにあなたの魅力をアピールするツールになります。

    採用の際、ポートフォリオを求めるクライアントがほとんど。
    Twitterでディレクター陣のツイートをみていても、ポートフォリオで採用を決めるケースは多いです。

    そしてポートフォリオはクライアント目線に立ち、一緒に仕事したいな、と思わせることが大切。


    あなたの魅力は、分かりやすく簡潔に伝えましょう

    私自身、過去にTwitter経由でブログをみてくれたディレクターから声をかけられ、仕事を受注したことが複数回あります。
    SNSで情報発信×ブログの構築だけでも仕事が入ってくるようになれば、営業いらずのWebライターになれますね。

    (参考)文字単価2円以上のWebライターにどうやって始めたのか聞いてみた

    「稼いでるWebライターって元々特別な能力があったんじゃないの?」と思いませんか?
    今回、文字単価2円以上を稼ぐWebライターに、どんな始め方だったのかをリサーチしてきました。

    1. デビュー4ヶ月で文字単価5円を受注したじゃぱそん
    2. 本格始動から半年で月収を3倍にしたkawano

    気になるWebライターの始め方、ぜひチェックしてみてください!

    1.じゃぱそんの場合

    じゃぱそんがWebライターになるまでの流れ

    1. 有料講座Writing Hacks受講
    2. ブログで実践
    3. ブログをポートフォリオに、沖プロに加入
    4. 沖プロにて研修
    5. 文字単価2円で案件デビュー
    じゃぱそんじゃぱそん


    正直、はじめはWebライターやるつもりなかったです。
    エンジニアとして差別化できるスキルを身につけるために勉強しました。
    沖プロの募集に申し込んだのも、スキルが速く身につきそうだったからです。

    kawanokawano


    私の直近の師であるじゃぱそんさん。ひと言で言うと努力の鬼です。ミニマリストの影響もあるのか、決めたゴールに向かって最短で進み、精鋭ライター集団の沖プロメンバーとしてデビューしています。(すごすぎ)
    異例の始め方とは思いますが、ストイックにやればじゃぱそんさんのようなデビューを飾れるかもしれません!

    2.kawanoの場合

    プロフィール

    • 男児2人と格闘しながら暮らすフリーランスWebライター
    • 保有資格:管理栄養士、普通自動車免許
    • 自慢:コミュ障だけど受注した仕事の9割が長期継続

    私のWebライターの始め方は、ただクラウドソーシングへ応募しただけです。
    ライティングのルールなんて何も知らずにスタートしたので、書けないし分からないし、しんどいだけでグダグダ。

    低単価の大量案件に病み、Webライターから離れたいと思うようになりました。
    出会いに助けられながら、今ではWebライターの収入だけで生活できています。

    しみじみ「勉強し続けないと稼げない業種」だと思う今日この頃。
    自分が失敗したからこそ、あなたにはぜひ「Webライターの始め方」を実践してほしいです。

    Webライター初心者におすすめの案件の探し方7選

    実際に案件を探す方法を紹介します。

    1. Twitter
    2. Google
    3. 求人サイト(Indeed)
    4. クラウドソーシング
    5. メディアに問い合わせ
    6. 知人
    7. 有料講座の講師

    特徴を一覧にしたのが以下の表です。

    方法単価感稼ぎやすさ仕事の見つけやすさオススメ度
    1Twitter文字単価1円~★★★★☆★★★★☆★★★★★
    2Google案件による★★☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆
    3求人サイト(Indeed)時給1000円~★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
    4クラウドソーシング文字単価0.1円~★☆☆☆☆★★★★★★★☆☆☆
    5メディアに直営業メディアによる★★★☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆
    6知人文字単価1円~★★★★☆★★★☆☆★★★★★
    7有料講座の講師文字単価1.5円~★★★★★★★★☆☆★★★★☆

    順に説明します。

    1.Twitter

    単価感稼ぎやすさ仕事の見つけやすさオススメ度
    文字単価1円~★★★★☆★★★★☆★★★★★

    Webライターの案件探しで一番おすすめなのは、Twitterです。
    毎日何かしらの募集がかかりますし、直接契約ができるため、クラウドソーシングのように手数料が引かれないのでモチベーションも上がります。

    またアウトプットとして作成したブログ記事をツイートで拡散することも可能です。
    ハッシュタグをうまく使い、できる限り多くの人の目に止まるよう工夫してみましょう。

    プロフィール欄に希望単価を入れておくと、交渉もスムーズですよ。
    メディア運営の担当者やディレクターの目に留まれば、クライアントから声がかかることもあります。

    2.Google

    単価感稼ぎやすさ仕事の見つけやすさオススメ度
    案件による★★☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆

    Googleの検索機能を使い、Webライターの募集案件を探すこともできます。
    ただ単価の記載がない案件があったり、フリーランス向けの求人が少なかったりする点はマイナスポイント。

    • 報酬
    • 支払い方法
    • 文字数
    • 発注数

    など、応募する前に気になることはすべて質問しておき、採用後に不満点が生まれないようにしましょう。
    仕事が決まってから「思ったのと違う」となると、あなたもメディア側もデメリットしかありません。

    3.Indeed(求人サイト)

    単価感稼ぎやすさ仕事の見つけやすさオススメ度
    時給1000円~★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆

    IndeedでWebライターの求人を見つける方法もおすすめです!
    理由は3つ。

    • 稼働時間に応じて報酬が得られる
    • サポート体制が整っている
    • 福利厚生が受けられる

    Webコンテンツの知識に長けた社員のもとで仕事ができ、自然にライティング力が上がります。
    また文字単価ではなく時間給で報酬が発生するため、執筆スピードが上がらない時期でも安定して収入を得られます。

    ディレクターのアドバイスを受けたり社会保険に加入出来たりと、会社員に近い待遇を受けることも可能です。
    着実に力をつけたい方にとっては好環境と言えます。

    4.クラウドソーシング

    単価感稼ぎやすさ仕事の見つけやすさオススメ度
    文字単価0.1円~★☆☆☆☆★★★★★★★☆☆☆

    私も利用してきたクラウドソーシング。

    などがあります。
    案件数が豊富で、希望の分野での依頼を見つけやすい点がメリットです。

    ただクラウドソーシングは低単価案件が多い印象があります。
    そのうえ仲介手数料も売り上げの20%前後を取られるため、自分の手元に入るお金が少ないのがデメリットですね。

    怪しいクライアントも転がっているので、安易に応募せず、口コミなどをみながら慎重に決めましょう。
    とくにクラウドワークスは初心者ライターを狙った悪意しかない案件がゴロゴロしています。

    私も記事を納品したのに未払いの案件があるので、過去にどのような付き合いをしてきたクライアントなのか、必ず確認してください。

    5.気になるメディアに直接メール

    単価感稼ぎやすさ仕事の見つけやすさオススメ度
    メディアによる★★★☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆

    「ここで書きたい!」と思う具体的なメディアがあるのなら、思い切って営業メールをしてみるのもアリです。
    大々的に応募はしていなくとも、水面下でWebライターを探している所はあります。

    ただ大手だったり人気のメディアだったりすると、採用は狭き門。
    見送られてしまう可能性も高いですが、実力をつけてから再チャレンジすれば良いのです!

    気になるメディアに問い合わせるだけなら損はないので、チャレンジしてみてください。

    6.知人がいれば知人

    単価感稼ぎやすさ仕事の見つけやすさオススメ度
    文字単価1円~★★★★☆★★★☆☆★★★★★

    知人を通じて案件を探すのは、かなりおすすめです。
    なぜなら、クライアントとの信頼関係が築きやすいから。

    知人がすでに担当している記事の作成になることが多く、どんなクライアントか把握したうえで仕事に取り組めます。

    現在、私が受注している仕事のうち、半数が知人の紹介です。
    信頼できる人を通してつながったクライアントは、やはり安心して仕事ができます。

    Webライターにとって人脈は貴重なので、つながりは大切にしましょう。

    7.有料講座の講師

    単価感稼ぎやすさ仕事の見つけやすさオススメ度
    文字単価1.5円~★★★★★★★★☆☆★★★★☆

    勉強方法のひとつで紹介した有料講座の講師から受注できるケースもあります。
    添削を通してあなたが書く記事の魅力をアピールすれば、高単価案件の獲得につながりやすいです。

    私が受けたWritingHacksでも、講師の沖ケイタさんから有能なWebライターに声をかけていました。
    (そのときの有能なWebライターが本メディア代表のじゃぱそん氏、という話はまた別の機会に…)

    講師のもとで報酬を得ながらFBももらいつつ仕事をする…最高の環境を手に入れられます。

    案件獲得のために意識すべきこと

    さまざまな方法で案件を探すことができますが、あなたと同じように意気込んで応募するWebライターは大勢います。
    他ライターと差別化すべく、次の4点を意識しましょう。

    1. 「初心者」を前面に押し出さない
    2. 数で勝負せず、本当にやりたい案件だけ申し込む
    3. ポートフォリオを使い回さない
    4. 最低限の社会人マナーは押さえる

    1.「初心者」を前面に押し出さない

    初心者を前面に出さないようにしましょう。
    あなたはしっかり勉強をし、ブログで実力をつけたのですから、なんとなく始めた初心者とはレベルが違います。

    例えば以下の例をみて、どちらを採用したいと思いますか?

    • A
      「Webライターとして駆け出しなので、記事の作成は初心者です。しかし貴社のメディアが大好きなので、採用いただければ一生懸命頑張ります」
    • B
      「ブログで貴社のメディアの分野○○について執筆してきました。▽▽についての知識も豊富なので、商品の魅力である××も大勢の読者に伝えられます。」

    私なら、メリット感のあるBに惹かれます。

    自分で自分を卑下してしまうと、クライアントに伝わる魅力は無いに等しいです。
    初心者かどうかに関係なく「良い記事を書けるか」が大事と覚えておきましょう。

    2.数で勝負せず、本当にやりたい案件だけ申し込む

    「数打ちゃ当たる」はやめ、本当に書きたい案件だけに申し込むことをおすすめします。
    数で勝負してしまうと労力だけを消耗してしまうからです。

    結果学習がおざなりになり、選ばれるWebライターになる道が長くなってしまいます。
    また自身のブログに費やす時間もなくなってしまうでしょう。

    適当に選んだ案件に受かっても楽しく書けず、私のようにWebライターのことが嫌いになってしまうかも。
    せめて執筆するジャンルを絞り、興味の持てるものにだけ応募するようにしましょう。

    3.ポートフォリオを使い回さない

    ポートフォリオは使いまわしてはいけません
    応募する案件ごとに、心をこめて作成しましょう。

    案件の数だけクライアントがいて、それぞれが異なるコンセプトやイメージをもっています。
    クライアントについて調べ、どんなWebライターを求めているか考えてみてください。

    クライアントに「このWebライターにお願いしたい」と思ってもらえるポートフォリオを作成するためにも、使いまわすことは絶対に避けましょう。

    4.最低限の社会人マナーは押さえる

    いくら在宅で仕事をするとはいえ、社会人として最低限のマナーは身につけておきましょう。
    理由は…働くうえで身に付いているのが当たり前だからです。

    例えば、案件に関する質問文でもマナーがあるかどうかが分かります。

    • A
      「すみません、この案件って単発契約ですか?また単価アップする場合はいくらまで上がりますか?」
    • B
      「採用担当者様
      はじめまして。Webライターのkawanoと申します。
      募集されている〇〇の案件について質問があります。
      ・単発の契約でしょうか?

      ・単価アップはいくらまで可能でしょうか?」

    いかがでしょうか。

    Aだと「何の案件についてなのか」が分かりません。
    クライアントによっては一度に大量の募集を書けている場合があるので、確認に手間を感じてしまうでしょう。

    応募する際にクライアントの気持ちすら考えられないようでは、読者の気持ちを汲んだ執筆は無理だろうと受け取られる可能性もあります。
    社会人として最低限のマナーは守り、心象を損なわないようにしましょう。

    流れは、勉強しながらブログ執筆→Webライター始動!
    学生・副業・未経験でもWebライターは稼げます

    Webライターの始め方はシンプルです。

    まずはライティングの勉強をして必要な知識をインプット。
    インプットしながらアウトプットするためにブログを運営し、実力をつけていきます。

    実力がついたら、実際に仕事を獲りにいきましょう。

    案件を探すのにおすすめなのは、TwitterやIndeedです。
    一般的に初心者が手を出しやすいクラウドソーシングは、低単価案件が多いので、おすすめできません。

    ましてや未経験・無知識のままクラウドソーシングに登録し、低単価案件を大量にこなして生活費を稼ぐような状態は避けてください。
    労力の割に稼げない暗黒時代が長引くうえ、実力もつなかないので、Webライターという職業を嫌いになってしまいます。

    まずは勉強から始めること!
    コツコツ着実に力をつければ、未経験者のあなたでも必ず稼げるWebライターになれます。