現役Webライターの語るリアルなデメリット5選

「Webライターってどんな仕事なんだろう?」
「やってみたいけど、デメリットはあるのかな」
「Webライター経験者の意見が聞きたい」

Webライターが気になるけれど、続けていく上でどんなデメリットがあるのか知りたいですよね。

この記事では、現役Webライターの私が

  • Webライターのデメリット・メリット
  • Webライターに向いている人

について紹介します。
自分らしく働きたいWebライター志望の方は、ぜひ参考にしてください。

この記事の著者

・Webライター歴3年目

・メンタル弱めのコミュ障

・子ども2人とWebライターの稼ぎのみで生活

現役Webライターが語るリアルなデメリット5つ

現役Webライターの私が3年間仕事を続けた結果感じた、リアルなデメリットは次の5つです。

  1. 完全実力主義の業界
  2. 収入が不安定
  3. 体調を崩しやすい
  4. 成長痛が辛すぎる
  5. タスク管理が命

順に説明します。

デメリット1.完全実力主義の業界

ズバリ、Webライターは完全実力主義です。
クライアントが求める品質の記事を書けなければ、契約は簡単に切られてしまいます

在宅勤務の職業が人気を集めたこともあり、いまWebライターの数は溢れかえっています。ほかのWebライターと差別化を図らないと「代わりの効く人」として埋もれます。

私も駆け出しの頃「もう一人のWebライターの方が文章の表現が上手いから」と契約更新を見送られた経験があります。
悔しいやら情けないやら…あのときの気持ちはトラウマになるレベルです。

Webライターとして活躍するには、クライアントから「手離したくない」と思われるよう、実力をつけなければいけません

デメリット2.収入が不安定

フリーで活動するWebライターは収入が不安定です。
会社員のように雇用されているわけではないので、契約を打ち切られれば、収入はなくなります。

また契約がつづいたとしても、毎月の執筆数が変動すれば収入は減ります。
今月はA社で10本書けると思っていたのに、実際は3本だけ…なんてことも。

私も毎月9本書けると思っていた案件が2本のときがあり、ザっと見積もって6万円のマイナスで焦りました。
急に希望通りの新規案件を見つけられるわけでもなく、結局貯金を崩すことに…。

単発の依頼でつないで、毎月ビクビクしながら過ごしている方もいます。
収入が安定していない点は大きなデメリットでしょう。

デメリット3.体調を崩しやすい

Webライターは体調を崩しやすいです。

終わらない仕事のために徹夜の日々…時間がないからとインスタント食品ばかり食べる毎日を送った結果、生活習慣病になった方もいます。

また座り作業がメインになるので、運動不足からくる慢性的な頭痛やひどい肩こりに悩まされることもあります。
実際、私もWebライター初期の頃苦しみました。

運動不足や栄養素の偏りは免疫力の低下にもつながり、風邪などの病気にかかりやすくなってしまう可能性も。
Webライターとして働くのなら、バランスの良い食事や体調管理を徹底した方が良いでしょう。

▶参考リンク:Webライターが食生活を整えるのは仕事の一貫!簡単レシピも公開

デメリット4.成長痛が辛すぎる

ライティング力を上げる際、成長痛が辛すぎる点もデメリットのひとつ。

Webライターとして価値を磨くため、必ず実力を伸ばさないといけないときが来ます。
そしてクライアントからの指摘や、自分の不甲斐なさから、心はボコボコに打ちのめされるでしょう。

人に指摘されることが極端に苦手な方は、乗り越えられない大きな壁になるかもしれません。

私もつい最近苦しい時期がありました。
乗り越えた今では記事を書くコツが分かり、さらにWebライターという仕事が好きになりましたよ!

デメリット5.タスク管理が命

Webライターにとってタスク管理は命です。

会社員のように先輩や同僚を頼ることもできませんし、代わってもらうこともできません。自分でとった仕事は、必ずこなさなければいけないのです。

案件を受けられるだけ受けた結果、いつも通りやっていたら納期に間に合わない状態に…。
間に合わすためにスピード重視で仕事をして記事の質が落ちれば、クライアントの信頼を裏切る可能性もあります。

私もキャパを超える受注をしたことがあります。
徹夜で執筆に従事した結果、体調を崩してしまった月もありました。

最悪の場合、納期に間に合わなくてクライアントに迷惑をかけていたかもしれません。

「このライターにはもう頼まない」と見限られてしまうこともあります。
慣れるまではタスク管理がうまくできず、自分に合ったペースが掴みにくいので注意しましょう。

Webライターのデメリットは自分自身で解決できる

ただ紹介したデメリットのほとんどが、自分で解決できるものばかりです。
解決するためには「Webライターに対する本気の気持ち」が不可欠

紹介したデメリットで考えると…

  1. 完全実力主義
    →とにかく書いて実力をつける!
  2. 収入が不安定
    →実力をつけて継続的に依頼されるWebライターになる!
  3. 体調を崩しやすい
    →運動・ストレッチ・健康的な食事で体調を管理する!
  4. 成長痛が辛すぎる
    →実力アップのため泣きながらでも乗り越える!
  5. タスク管理が命
    →タスク管理を徹底する!

どんな仕事にもデメリットはつきものです。
しかしWebライターの場合、自分の努力次第でなんとかできます。

「Webライターをやりたい」という本気さえあれば、デメリットはデメリットではなくなるのです。

▶参考リンク:Webライターって何する仕事?5つの仕事と2つの必須スキルを解説

超魅力的なWebライターのメリット7選

Webライターをしていて良かったと思うメリットもたくさんあります。
なかでも強く感じる7つは以下の通りです。

  1. 在宅で仕事ができる
  2. 自分の都合で休める
  3. 認めてもらえる
  4. コミュ障でも許される
  5. 知識が増える
  6. 収入を調整できる
  7. 仕事相手を選べる

順に詳しく解説します。

1.在宅で仕事ができる

在宅で仕事ができる点は、子どもを持つ親としてすごく大きなメリットです。

乳幼児がいて外勤できない女性も、休みの空き時間を使って小遣いを稼ぎたい方も、家にいながら好きな時間に仕事ができます

2.自分の都合で休める

仕事量さえコントロールできれば、休みたいときに仕事を休めます

平日のショッピングも、子どもの授業参観も気兼ねなく行けるのです!
家族の体調が悪い時も、傍で看病しながら仕事ができます。

自分都合で休日を設けられる点は大きなメリットです。

3.認めてもらえる

自分の書いた記事をクライアントが褒めたり、記事がSNSでシェアされたりすると、認められた気がしてうれしくなります。

年齢を重ねていくと、他者に褒められる機会が減りますよね。
子どもを産んでから狭い世界にいた私にとって、仕事相手から評価を受けられるのは大きなメリットになりました。

4.コミュ障でも許される

会社員時代は許されなかったコミュ障が、Webライターでは大きな障害になりません。
実際に会ってやりとりするのは稀ですし、緊張感に包まれながら出勤する必要もないのです。

1人で作業をすすめられるので、周囲の目を気にせず仕事できます。
コミュ障に悩んでいる方も、自分らしく働けるでしょう。

5.知識が増える

記事を書くたびに知識が増える点は、Webライターならではのメリット
執筆するために多くの情報を得ないといけないからです。

調べたり勉強したりするのが好きな方には、天職と言えるでしょう。

6.収入を調整できる

収入が調整できる点も大きなメリットです。
実際、私は結婚している時は扶養内で働き、離婚後は生活できる額までガッツリ稼いでいます。

「今月はプラスで10万稼ごう」と思えば、作業量を増やせば良いのです。
会社員のように固定給でない点は、不安定である一方、メリットにもなります。

7.仕事相手を選べる

仕事相手を選べるのもメリットのひとつ。
一緒に仕事をしたいと思えるクライアントだけ、契約を継続すれば良いからです。

これからWebライターとして働くと、合わないクライアントが必ず出てきます。
無理に付き合うとメンタルがやられて、他の仕事へ悪影響が出ることも。
早めに関係を断ちましょう。

Webライターの仕事が向いてるのはこんな人

Webライターの仕事が向いている人は以下の特徴がある方です。

  • 人のニーズを読み取るのが得意
  • 勉強が好き
  • 人の役に立ちたい
  • 本を読むのが好き
  • 文章で食べていきたい

Webライターにはリサーチ力はもちろん、記事を読む人のニーズを読み取る能力も必要です。
記事を書くモチベーションを長く維持できるか、どれくらい文字で稼ぐ気持ちがあるかも大きく影響してきます。

2個以上当てはまる方は、ぜひWebライターとして記事を書いてみてください。

Webライターはデメリット以上の成果を手に入れられる職業

Webライターとして3年経過した私が感じるリアルなデメリットは5つです。
ただ、どれも努力さえすればデメリットではなくなるものばかり。

Webライターとして本気で働きたいのなら、スキルアップのための辛い時期を乗り越え、自己管理もきちんと行いましょう!
結果として手に入る自己肯定感は、お金に換算できないものになります。

とはいえ、口では簡単に言えるけど、実際やるのは大変なんですよね。
そこでおすすめしたいのが、頼れるメンター的教材と出会うこと。

まずは勉強しながら情報を集め、Webライターが自分に合っているか考えてみてください。
頑張れそうだと思ったら、ブログやSNSで短い文章を書くなど、はじめの一歩を踏み出しましょう!