【ブログ書かないWebライターは不採用】3つの理由をクライアントが解説します

「ライターこそブログを書くべき」と1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
案件で十分忙しいのに、さらにブログも書くなんてしんどくて、実行に移せないですよね。

そんなあなたにクライアントの立場からズバリ。
「ブログ書いてないライターさんには依頼したくない」です。

この記事ではブログ出身Webライター&クライアントのじゃぱそんから…

  • Webライターがブログをやるべき3つの理由
  • 最も簡単なブログの始め方
  • 注意点

について解説します。

記事を読めば「ブログをやれ」と言われている真の理由がわかり、今すぐにでもブログを立ち上げたくなることでしょう。
是非最後までご覧ください。

    この記事の著者

    じゃぱそん(株式会社じゃぱそん代表)

    • ブログ書いて2ヶ月後に文字単価2円でライターデビュー、4ヶ月後に5円を受注
    • 現在はクライアントとしてライターさんに記事を発注中

    Webライターがブログをやるべき3つの理由

    Webライターがブログをやるべき理由は、以下の3つです。

    1. 記事の質にとことんこだわれるから
    2. 信頼の高いポートフォリオを作れるから
    3. メディア構築の経験を積めるから

    順に詳しく解説します。

    1.記事の質にとことんこだわれるから

    1つ目の理由はとことん質を追求した記事を書けるからです。

    あなたが今、文字単価1円の壁、2円の壁を越えられず苦しんでいるとしたら、原因は一つ。
    「納期までに記事を書く」ことをひたすら繰り返してしまっていることです。
    これでは「どうすればより良い記事にできるか」を考えられず、記事の品質が上がっていきません。

    ブログの場合、納期がないので「これ以上直すところがない」ところまで質にこだわることができます。
    質にこだわって記事を書いてこそ、ライティングスキルが上がるのです。

    2.信頼の高いポートフォリオを作れるから

    信頼の高いポートフォリオを作れることも、Webライターがブログを書くべき理由の一つです。

    私がライターさんを採用する際、ポートフォリオに載っている「他のメディアの記事」はあまり信頼していません。
    クライアントによる修正が少なからず行われているからです。

    例えば弊社の記事。私がゴリゴリに修正を入れています。
    句読点や改行も含め、直す箇所はだいたい1記事あたり100カ所以上。

    ▼実際に修正を行った記事(緑字が修正箇所)

    (依頼しているライターさんへ:具体例として出してごめんなさい。いつもありがとうございます。)

    弊社ほど大量に直しているクライアントはあまりいないかもしれません。
    それでも「ライターさんの書いた記事から少なからず修正されている」ことは事実です。
    実際、メディア記事が良かったので依頼した結果「あれ…?」となったことが何度かあります。

    ブログの記事ならライターさんの実力がそのまま現れるので、クライアントとしても安心。
    実際、私は今後「ブログ書いていないライターさんは採用しない」方針です。

    コラム:良いクライアントほど「ブログの記事は信頼できる」とわかっている

    「メディア記事よりもブログの方が信頼できる」とクライアントが身をもって知るには、以下の3つの条件を満たす必要があります。

    1. ポートフォリオの記事を読んでいる
    2. 納品された記事を読んでいる
    3. 記事の「質」の違いがわかる

    どれか一つ欠けても「ポートフォリオではあんなに良い記事かけてたのに…」と感じることはありません。

    つまり「ブログの記事は信頼できる」と気づいているクライアントは、
    あなたの納品した記事をしっかり読んでくれ、フィードバックも単に好みではなく「質」に関する内容を返してくれる可能性が高いです。

    ブログ持ってないだけで、こうした「良いクライアント」の案件、逃しているかもしれませんよ…

    3.メディアを構築する経験を積める

    最後の理由はメディアを構築する経験を積めるから。

    ブログを運営する場合、通常クライアントが行っている業務をすべて自分で行う必要があります。
    具体的には…

    • キーワード選定
    • マネタイズ(広告・アフィリエイト・自分の商品など)
    • WordPressブログの0からの構築
    • 分析

    など。
    通常ライターをやっていては行わない業務なので、これらの経験があるライターさんはクライアントとしても頼りになります。

    最も簡単にブログ始める方法はnote

    簡単にブログを始めるには、noteをオススメします。

    「WordPressじゃなくていいの?」と思ったことでしょう。
    答えは「Yes。というかWordPressはオススメしない」です。

    理由を一言で言えば「WordPressでブログを運営すると、本業であるライターと関係のないことに時間をとられる」から。
    具体的なデメリットは以下の3つです。

    • 構築に時間かかる
      →WebライターがWordPressを構築できる必要はない。そして2人に1人は構築で挫折する
    • 入稿以外の操作も覚えないといけない
      →Webライターに必要なのは入稿作業だけ
    • お金かかる

    noteなら会員登録して3秒後には執筆を始められ、記事書く以外にやれることがありません。
    有料会員だけ使える機能もありますが、無料でも十分に利用できます。

    「とにかくWordPressでブログやりたい!」という方も、まずはnoteをオススメします。
    noteでミニマルに始めて「続けられる」と判断してから、WordPressにチャレンジするとよいでしょう。

    注意点:やるなら『本気』でやりましょう

    ここまで読んで「noteでブログ始めよう!」と思ったあなたへ、最後にアドバイスです。

    やるなら本気でやれ

    私の大好きな漫画『宇宙兄弟』にこんな台詞があります。

    本気の失敗には価値がある

    出典:「宇宙兄弟」コミックス11巻より

    ブログを適当に運営して成果が出なくても、何の経験にもならず時間の無駄となるだけです。
    隙間時間で書こうとするのではなく、仕事を減らして、実案件にかける以上の時間をかけて執筆しましょう。

    質の高い記事を書いて、それをポートフォリオに載せるだけでも、あなたの文字単価UPに繋がるはずです。

    「聴くだけで文字単価UPするラジオ」配信中

    当記事の元ネタは、standfmで行った音声配信です。

    10分程度で文字単価UPに繋がる情報を毎日配信しています。
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