WritingHacks(ライティングハックス)が話題になってるけど、
実際どうなんだろう？有料講座って使ったことないし、ちょっと怖いな・・
そんな不安を抱えていませんか？
気持ちはすごくわかります。今は無料でいろいろな情報が手に入る時代。
大金を払うからには、「お金を払うのに見合う価値がある」という確信を持ってから申し込みたいですよね。
そこで、この記事を執筆するにあたって私は、WritingHacks(ライティングハックス)に申し込み、ネット上での口コミも調査し、さらに実際に講師への問い合わせもしてみました。
結論から行って、WritingHacks(ライティングハックス)は「安すぎる!」と思うほどの有料講座です。今だけ1万円分の割引を受けられます。ぜひご検討ください!
この記事では
- WritingHacks(ライティングハックス)とはなにか？
- 実際に受けてみた体験談
についてご紹介します。ぜひ最後までお読みください！
WritingHacks(ライティングハックス)って何？【徹底分析】
WritingHacks(ライティングハックス)とはWEBライティングの有料講座
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WritingHacks(ライティングハックス)は、
「あなたのWEBライティングスキルを爆上げする」オンライン講座。
現役のWEBライターから、ライティング技術について学ぶことができます。
申し込みページで講座内のサンプル動画を見ることができます。
最初の動画で講座の概要を説明していますので、ぜひそちらも見てみてください。
WritingHacks(ライティングハックス)の講師は沖ケイタさん、原千明さん
沖ケイタさん
原千晶さん
WritingHacks(ライティングハックス)の3つのメリット
ここではWritingHacks(ライティングハックス)のメリットとして以下の3つを紹介します。
- Line＠による無制限サポートで疑問点を解消できる
- 計3回の添削サービスによって成果物を評価してくれる
- 卒業生ライターとのコミュニティで仕事の不安なし!?
1.Line＠による無制限の質問サポートによって、疑問点を解消できる
迫 佑樹さん@yuki_99_sのSkillHackシリーズ定番のサポート。
受け身になりがちなオンライン講座で、疑問に感じたことは無制限にLine@で質問することができます。
2.計3回の添削サービスで、成果物の評価をしてくれる
オンライン講座のみだと、「自分の書いた記事の質はどうなのか」ってわからないんですよね。
「実案件で初めて自分の書いた記事を評価してもらい、ズタボロだった」なんてちょっと怖い展開にもなりかねないかも。。
WritingHacks(ライティングハックス)では、プロによるガチ添削を計3回受けることができます。
自分の成果物の出来具合を確認しながら進められるので、安心ですね！
3.卒業生ライターとのコミュニティで仕事の不安なし!?
私はフリーランスエンジニアをやっているんですが、フリーランス同士のつながりってめちゃくちゃ大切なんです。他の人から仕事を紹介してもらったり、逆に忙しくて手が回らない時に手伝ってもらったり。
でも会社と違って、フリーランス同士のつながりって結構作るの難しいんですよね。。
現に私はフリーランスエンジニアの知り合いは10人以下です。
WritingHacks(ライティングハックス)なら、卒業生グループに入ることができます。
卒業生は増えていく一方なので、「卒業生グループに入っているだけでライティングの仕事には困らない」なんてこともあるかもしれませんね！
WritingHacks(ライティングハックス)の2つのデメリット
ここではWritingHacks(ライティングハックス)のデメリットとして以下の3つを紹介します。
- 超初心者は自習が必要
- 講義の復習がしづらい
1.超初心者は自習が必要
講義中、HTMLのタグを用いた見出し・リストの書き方等、ブログや記事を書いたことがない超初心者には少し専門的な単語が出てきます。書き方についての詳細な説明はないので、別途自習が必要となります。
googleで調べれば出てきて、すぐ理解できるような知識なので、そこまで問題ないとも思いますが。。
1から手取り足取り教えてもらえると思って受けた場合、少し戸惑うかもしれません。
2.講義の復習がしづらい
講義は動画による説明のみで、資料の配布はありません。(2020年9月時点)
「あのスライド、どの動画で見たっけ？」となった時、探し出すのに一苦労します。
私は講義を受けながら重要な内容をテキストにメモしています。
集中して聞かざるを得ないので、その点ではむしろいいことかも？
WritingHacks(ライティングハックス)の口コミ
2020年9月4日に公開されたばかりなので、まだ受講を完了した受講生はいないようです。
ここでは、講義の感想をいくつかご紹介します。
沖ケイタさんのリード文が読めてビビった
実際に沖ケイタさんの考えたリード文が読めてビビった🦄#WritingHacks で「読者を強烈に惹きつけるリード文1【権威性】」を完了しました！@yuki_99_s @namakemono0309
— 生産性に取り憑かれた女🦄 (@bridalnavi_yumi) September 5, 2020
わかりやすい
実際に沖ケイタさんの考えたリード文が読めてビビった🦄#WritingHacks で「読者を強烈に惹きつけるリード文1【権威性】」を完了しました！@yuki_99_s @namakemono0309
— 生産性に取り憑かれた女🦄 (@bridalnavi_yumi) September 5, 2020
とても有益
有難うございます！早速、観てます！自分なりにライティングは勉強してきましたが、取材記事の書き方・案件の取り方・単価アップの仕方などは、講師の方々が実践してきた経験から来る知識なので、とても有益です。
— タイユウスケ (@kurob_yusuke) September 5, 2020
ライターの方に仕事を頼みたい人にも、おすすめの内容だと思います！
繰り返し見ます
【体験談】実際にWritingHacks(ライティングハックス)を受講してみた
講義を受けてみた
こちらは随時更新していきます！
line@で質問してみた
line@の画像から察するに、講師の沖ケイタさんが質問対応してくれているようです!
早速質問してみたら、20分で返事が来ました。
その後のやりとりでも、いずれも20分以内に返信をくださいました。
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なお、申し込みページの注意事項には「LINEによる質問は最長で2日ほどかかることがある」旨が書かれています。
まだ人数が少ない分、返信も早いのかもしれませんね。
繰り返しになりますが、現在早割で1万円の割引を受けられます！
この機会にライティングについて深く学んでみませんか？