Webライターってホントはきついの?現役ライターにインタビューしてみた!

「パソコン1台で始められる」「自宅にいながら稼げる」などと紹介されるWebライター。
魅力的な話や成功事例ばかり耳にするなか「ホントはきついんじゃないの?」と不安になってしまいませんか?

そこで本記事では、現役Webライターに「初心者のころ、実際にきついと感じたこと」を聞いてみました。

初心者の多くは同じポイントを「きつい」と感じるようです……
今回は、きついと感じる瞬間だけでなく、その後どうやって乗り越えたのかまで徹底取材しています!

先輩ライターに学び、最速で「きつい」を乗り越えるため、ぜひ最後までご覧ください!

Webライター歴とWebライターをはじめたきっかけ

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ーーじゃぱそん
まずはWebライター歴と、はじめたキッカケ教えてください。

ーーチキンさん
2020年の11月に初めてライターに挑戦したので、現在ライター歴9ヶ月です。
ライターをはじめたきっかけは、コロナの影響などによるリストラですね(笑)

「職場がなくなるよ」と聞かされた時に、もう会社は信用できないなと感じ、自分で稼ぐ方法としてWebライターを目指しました。

ーーじゃぱそん
自分で稼ぐ選択肢として、エンジニアや動画編集などもあると思いますが、なぜWebライターに挑戦されたんですか?

ーーチキンさん
Twitterのフォロワーさんが出版した電子書籍に、Webライターについて書かれているのを見たからです。
「とりあえずやってみよう」という感覚で始めました。

というのも、自分で稼ごうと思ったのはこれが初めてではないんですよ。
2015年にも、ブログで稼ごうと頑張っていた時期があったんです。
その時「とにかくやってみないとわからない」と学んだので、他の選択肢と迷うより先に、目の前にあるWebライターという仕事に取り掛かりました。

ーーじゃぱそん
すごいですね。やっぱり必死になると違いますよね。

ーーチキンさん
そうですね、必死にならなければ逆に挑戦できていなかったかもしれません(笑)

Webライターを開始当初、きつかったことはありますか?

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Webライター歴9ヶ月のライターが、最初の1~2ヶ月できつかったことを聞いてみます。
9か月後の今だからこそ語れる、乗り越えるための改善ポイントも盛りだくさんです。

【初心者の頃きつかった1】相場感がわからなかった

ーーじゃぱそん
Webライターを始めたころ、きつかったことはありますか?

ーーチキンさん
最初のころは相場感がわからず困っていました。
「低単価案件で消耗するな」みたいな話も聞きましたし、かといって高単価案件には「自分が受けてもいいものか」と迷ってしまって。

ーーじゃぱそん
ちなみにチキンさん、一発目の案件は単価どのくらいだったんですか?

ーーチキンさん
一発目はビビッてしまって、文字単価0.25円に応募しました!かなり低いヤツです(笑)

ーーじゃぱそん
ゴリゴリのヤツですね(笑)

ーーチキンさん
そうですね。【初心者歓迎】と書かれた案件だったんですが、そうじゃないと応募文を書く勇気がなかったんですよ。
5日かけて3,000文字書いて、報酬は750円。5日で750円ですよ(笑)

ーーじゃぱそん
3,000文字750円って、きついですね……。

ーーチキンさん
ただ僕がラッキーだったのは、この時クライアントさんに「今の文章を磨けば食べていけますよ」って言ってもらえたんです。
その言葉をもらって自信をつけちゃって、それからは文字単価1円以上じゃなきゃ受けないぞって決めました。

【解決案】案件にあわせてスキルを磨くようにした

ーーじゃぱそん
1円以上の案件を受けることが「相場感がわからない」の解決策ですか?

ーーチキンさん
いえ、ちょっと違います。
「狙える単価の案件に応募するのではなく、やりたい案件にスキルを合わせる」が解決策です。

ーーじゃぱそん
すごいですね、悟り開いた感じですね。

ーーチキンさん
これは社会経験が役に立ちました。
会社勤めをしていると、自分の実力に合わせて値段を下げるわけにはいかず、売りたい値段に合わせてスキルを磨くことも求められます。
それならWebライターも「やりたい案件に合わせて、スキルを磨いていく」でいいんじゃないかと。

ーーじゃぱそん
それも新しい考え方ですね。

ーーチキンさん
これも僕がラッキーだったんです。
文字単価0.25円を受けたのと同じ月に、文字単価3円の案件を任せてもらえたんです。
そこで☆5の評価をもらったとき、初心者とか関係ないんだなと思えました。
結局クライアントさんの求める物を提出するだけなんだと。

ーーじゃぱそん
なるほど、ありがとうございます。

【初心者の頃きつかった2】クライアントごとのマニュアルの違いに戸惑った

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ーーじゃぱそん
最初のころきつかったのは、ほかにもありましたか?

ーーチキンさん
ほかにもあります。
クライアントごとのマニュアルの違いも、最初のころは混乱していました。

漢字の「開く」「閉じる」がメディアごとに異なったり、情緒的な文章を求めるメディアと必要な情報だけ書くよう指示するメディアがあったり……。
メディアごと、マニュアルごとの文章の書き分けができずにいました。

ーーじゃぱそん
あるあるですね…
ちなみに何社くらい同時進行していたんですか?

ーーチキンさん
僕は4社以上は受けないように気を付けていて、最高でも4社ですね。

ーーじゃぱそん
マニュアルの違いは、2社でも十分混乱しますよね。

ーーチキンさん
そうですね。かなり混乱していました。

解決案】クライアントごとのチェックシートを作成した

ーーじゃぱそん
マニュアルの違いはどう乗り越えたんですか?

ーーチキンさん
記事提出前のチェックシートを作りました。
身の回りのツールを充実させた形です。

ーーじゃぱそん
1つのチェックシートですべてのクライアントを管理しているんですか?

ーーチキンさん
クライアントごとにシートを作っています。
そうすると「開く」「閉じる」の使い分けもシートを変えるだけで対応できるんです。

ーーじゃぱそん
Webライターにとって、チェックシートは必須アイテムですよね。
弊社でもチェック用のWebアプリ作ってるので、よかったら使ってみてください。

ーーチキンさん
チェック用のWebアプリまで作ってるんですか!?さすがですね!
ぜひ使わせてください!

初心者の頃きつかった3】どこまでリサーチするべきかわからなかった

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ーーチキンさん
最初のころは、リサーチをどこまでやるべきかもわからず困っていました。

リサーチは、やろうと思えばどこまででも調べることができるので、どの程度リサーチしたら執筆に取り掛かるべきか、悩んでいたのを覚えています。

ーーじゃぱそん
たしかに、Webライターのリサーチなど、具体的な仕事内容って学ぶ機会も少ないですよね。

解決案】プロのWebライターのリサーチ動画を見た

ーーじゃぱそん
リサーチについては、どのように解決したんですか?

ーーチキンさん
有料講義のWriting Hacksに、プロのライターがリサーチする動画があり、それが基準となりました。
プロが構成を作っていく画面をノーカットで見て「ここまでやるといいんだな」と。

それからは動画を基準に自分のリサーチのスタイルを確立していきました。

ーーじゃぱそん
結果を出している人のやり方を真似たということですね。
ありがとうございます。

初心者の頃きつかった4】締め切りが来るのがしんどい

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ーーチキンさん
「締め切りが来るのがしんどい」っていうのも、初めのころにきつかったです。

ーーじゃぱそん
締め切りはたしかに、しんどいですね(笑)

解決案】締め切りはありがたい

ーーじゃぱそん
締め切りがしんどいのは、どうやって乗り越えたんですか?

ーーチキンさん
結局、考え方を変えるって話になっちゃうんですけど……。
締め切りがないと、自分は仕事をしないなと気付いたんです。

ーーじゃぱそん
締め切りが無いと仕事をしない。それはありますね(笑)

ーーチキンさん
締め切りがあることで仕事に向き合えると気付いてからは、締め切りが近づくと「ありがとうございます」と思えるようになりました。

クライアントの中には「締め切りは決めないからいい記事を出してね」と言ってくれる方もいるんです。
でもその場合「今月は10本納品するぞ」と自分で決めても、7本か8本に落ち着いてしまう。
そんな体験をしていると、自分自身にも締め切りをつくらないといけないんだな。と改めて感じましたね。

ーーじゃぱそん
では、締め切りが来るのがきついの解決策は、マインドチェンジということですか?

ーーチキンさん
マインドチェンジって話になっちゃいますね。
「締め切りが来ないとやらない自分に気付く」ってことです(笑)

ーーじゃぱそん
いいですね。誰でもすぐに実践できる(笑)

現在もきついことはありますか?

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開始当初のきついことを乗り越えた後、次に待ち構えるのはどんな壁なのでしょうか?
初心者が9か月後に感じるかもしれない「きついこと」を聞いてみました。

【現在のきつい1】ジャンル知識が無い案件では、リサーチに時間がかかる

ーーじゃぱそん
Webライターを初めて9ヶ月後の今でもきついことってありますか?

ーーチキンさん
ジャンル知識がない案件のリサーチに、時間がかかってしまうので困っています。

恋愛ジャンルの記事でデートスポットをリサーチしてると「興味ねぇな」と思ってしまいました。

ーーじゃぱそん
興味ないのはつらいですね。

ーーチキンさん
どんなジャンルでも書けるライターさんって本当にスゴイんだな。と感じています。

【解決案】ジャンルを絞って特化ライターになる

ーーじゃぱそん
ジャンル知識がない案件に対しては、解決策はあるんですか?

ーーチキンさん
逆説的な話になりますが、興味がないジャンルはきっぱり諦めて、特化型ライターを目指すのはひとつの手だと思っています。

ジャンルの軸を決めて、少しずつ幅を広げていけば、リサーチでかぶる情報も多くなるはず。
そうやって、対応できる範囲が広がっていくのが理想なのではないかと考えています。

ーーじゃぱそん
なるほど。
そもそも興味がない案件に挑戦していること自体がすごいですね。
私は、知識はなくても興味がある案件にしか応募したことがないです。

ーーチキンさん
あぁ、そうか!
「興味がない」と「知識がない」は違いますもんね。
知識がないけれど興味はあるジャンルなら取り組めそうです。

ーーじゃぱそん
そうですね(笑)

ーーチキンさん
案件選ぶときのポイントとして「興味があるか」も気にするようにします(笑)

【現在のきつい2】書くのがしんどい日がある

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ーーチキンさん
「書くのがしんどい!」と感じる日が定期的にやってくるのもつらいです(笑)

ーーじゃぱそん
定期的って、どれくらいの頻度で来るんですか?

ーーチキンさん
週に1回は来ます。

ーーじゃぱそん
結構な頻度ですね!(笑)

【解決案】少しでいいから書く

ーーじゃぱそん
週に1回の頻度で来る「書くのがしんどい」をどう乗り越えているんですか?

ーーチキンさん
目標をなるべく小さくして取り組むようにしています。
「構成だけつくっちゃおう」とか「この見出しだけ書いちゃおう」とか。書いたら休むを繰り返しています。

ーーじゃぱそん
別のことでリフレッシュするのではなく、取り組むことで乗り切るんですね。

ーーチキンさん
そうですね。
結局、ちょっとでも書くほうが乗り越えられます。

【現在のきつい3】執筆スピードが上がらない

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ーーチキンさん
執筆スピードが上がらないのも、きついなぁと感じます。
1日大体5,000文字前後しか書けないんですよ。

ーーじゃぱそん
1日5,000文字なら、特別遅くはないですよね。

ーーチキンさん
遅くは無いんですが、早くもない。
たくさん書いて、たくさん稼ぐといった稼ぎ方はできないな。と不安を感じます。

 

【解決案】今は量より質を磨くとき

ーーじゃぱそん
執筆スピードが上がらないことは、解決できそうですか?

ーーチキンさん
直接的な解決方法はまだ見つかっていません。
ただ、今はスピードよりも質を重視するべきなんじゃないかと考えています。
スピードを上げたい気持ちを抑えて、クオリティを重視する姿勢です。

ーーじゃぱそん
クオリティを上げる時期も大事ですよね。
ちなみに私の場合、ディレクションを経験すると執筆スピードが上がりました。

ここ2~3ヶ月、執筆はせずひたすらディレクションをしていたんです。先日久しぶりの執筆でスピードが上がっているのを感じました。
他人の文章を添削することで、「良い文章」とは何か言語化する力がついたようです。
自分のなかで言語化されたルールがあるので、執筆もスムーズでしたね。

ーーチキンさん
なるほど!ディレクションですね。挑戦してみます。

ーーじゃぱそん
はい。おすすめですよ。

【現在のきつい4】「のんびり暮らしてます」って人を見かけなくて怖い

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ーーじゃぱそん
これは、どういうことですか(笑)

ーーチキンさん
Twitterなどで先輩ライターの発信を眺めていると、「徹夜で原稿を仕上げた」「もうキャパオーバー」など大変そうにしている人が多いんですよね。
そんな姿を見ていると、ライターってのんびり生きることはできないのかなと不安になります。

ーーじゃぱそん
チキンさんは「めちゃくちゃ働いてめちゃくちゃ稼ぐ」って感じではないんですね。
現在は忙しく働いているんですか?

ーーチキンさん
僕自身は忙しくないです。
土日は2~3時間だけ作業して遊びに行くし、平日も子どもや家族の予定に合わせて作業時間を変えています。

ーーじゃぱそん
すでに、のんびり仕事できてません?(笑)

ーーチキンさん
「のんびり」と「稼ぐ」の両立がまだ出来ていない状況なんです。
生きてくために十分な稼ぎを得るには、「のんびり」を捨てなきゃいけないのかなと。

ーーじゃぱそん
なるほど、両立ですね。
たしかに知り合いの稼いでいるライターさんは皆さん忙しそうです(笑)

【解決案】見本となるライターさんを探す。

ーーじゃぱそん
思ったんですが、のんびり生きているライターさんって、TwitterとかSNSで情報発信しなそうですよね。

ーーチキンさん
それはあると思います。
まだ見つけていないだけで、存在はしていると思うんですよ。

ーーじゃぱそん
見つけたら、その人のやり方を真似していく、って感じですかね?

ーーチキンさん
はい。これからも探していきます(笑)

「きつい」と感じている初心者Webライターへアドバイス

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ーーじゃぱそん
現在「きつい」と感じている初心者Webライターへアドバイスをお願いします。

ーーチキンさん
まだ半年程度しか経験がないのに、アドバイスだなんておこがましいんですが(笑)
Webライター開始当初の自分に伝えるとしたら「とりあえず手を動かすといいよ」と伝えたいです。

ここ半年間で感じたのは、書くことの悩みは、書くことでしか解決しないということでした。
「何から手をつけたらいいのかわからない」という状況でも、とりあえず一行書いてみる。
それを繰り返していると少しだけ進む。

そうした経験から「手をガシガシ動かすといいよ」と、初心者には言ってあげたいと思っています。

ーーじゃぱそん
とりあえず書け!ってことですね。
ありがとうございます。

 

Webライター開始当初きつかったことを、赤裸々に語ってくれたチキンさん。
9か月たった現在もまた違った悩みがあるようですが、それも乗り越えていきたいと語ってくれました。

今回のインタビューが、あなたが今ライターとして感じている「きつい」を乗り越える手助けになれば、幸いです。

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