使うべき見出しタグはH1~H3のみ!理由を解説します。

「H2~H6見出しの使い分けに悩む」
「H4見出し以降を使うべきではないと聞いたことがあるけど、なぜ?」
「H4を使わない場合、どうすれば…」

ネットや本などで『H2~H6見出しの使い分け』について読んだことがあるのではないでしょうか。
書いてあることが違っていたり、明確な理由が示されていなかったりして、どうすればいいのかわからず困ってしまいますよね。

そこでこの記事ではWebディレクターである私じゃぱそんから

  • 使うべき見出し
  • H4を使いそうになったときの対処法

について解説します。

結論として、使うべき見出しはH2とH3のみです。
記事を読めば、見出しの使い方がわかり、今までよりも早くわかりやすい記事構成を作れるようになるはず。

是非最後までご覧ください。

    この記事の著者

    じゃぱそん(株式会社じゃぱそん代表)

    • ブログ書いて2ヶ月後に文字単価2円でライターデビュー、4ヶ月後に5円を受注
    • 2社のメディアのディレクター
    • クライアントとしてライターさんに記事の発注も行っている

    H●見出しとは

    H●見出しとは、大見出し~小見出しのことです


    (例)当サイトの場合

    H1~H6まであり、数字が小さいほど大きな見出しとなります。

    「H2」「H3」などの言い方はWebサイトを作っているプログラミング言語HTML/CSSの記述ルールが由来です。
    例えば「<h2>ここは大見出しです</h2>」とタグで囲むことで「ここは大見出しです」の部分が大見出しとして認識されます。

    タグ意味
    H1記事タイトル
    H2大見出し
    H3中見出し
    H4小見出し

    H1見出しは記事のタイトルに使われるため、記事内ではH2~H6を使い分けることになります。

    使うべき見出しはH2とH3のみ

    ここではどの見出しを使うべきかとその理由を解説します。
    結論として記事内で使うべき見出しは、H2とH3の2つだけです。

    H4見出し以降を使うと、記事の内容が複雑になり、わかりにくくなってしまいます。

    サウナを例に、紹介します。
    以下、H4見出しを使った例です。

    【NG例】H4見出しを使った場合

    「サウナに入る正しい手順3ステップ」の「ステップ1.サウナ」の中で「サウナに入る3つのポイント」について記載しています。
    内容が複雑で、読み手にとっては「今何の話をしているのか」がわかりにくいです。
    3つのポイントを読み終え、ステップ2を読んでも「何のステップだっけ?」となってしまいかねません。

    続いて、H4見出しを使わなかった例を確認ください。

    【OK例】H4見出しを使わなかった場合

    先ほどよりも内容がシンプルになり「サウナに入る正しい手順3ステップ」がすっと頭に入ってきたのではないでしょうか。

    このように、記事の見出しはH3見出しまでにすることで、伝えることが明確で、ユーザーにとっても読みやすい記事が作成できます。
    H4見出し以降を使うと、話が複雑になり、読みにくい文章になりやすくなるのです。

    H4見出しタグを使いそうになったときの3つの対処法

    使うなと言われても「H4見出しを使いたい場面はけっこうあるんだけど・・」と困ってしまいますよね。
    どうすればいいのかを具体的にお伝えします。

    対処法は3つ。

    1. H2見出しを別途作る
    2. H3見出しの中に本文として書く
    3. 丸ごと消す

    重要度に応じて使い分けるとよいでしょう。順に詳しく、解説します。

    1.H2見出しを別途作る

    1つめの対処法は、H4見出しの内容について、別途H2見出しを作ること。
    H4見出しで書こうとしていた内容が重要である場合にオススメの方法です。

    サウナの例だと、以下となります。

    元々H4見出しになっていた「ポイント」を、別途H2見出しにして書くことで
    「最初は入り方3ステップの話」
    「次にサウナに入る際にポイントについて」
    と話に区切りがつき、読みやすくなります。

    2.H3見出しの中に本文として書く

    H2見出しとして独立させるほど重要ではないけど、書くべき内容である場合。
    H3見出しの中に本文として記載するとよいでしょう。

    (例)

    H4見出しにわけずに、さらっと書くことで「サウナの入り方3ステップ」から読み手の意識をそらさずに読ませることができます。

    3.丸ごと消す

    特に重要でない内容であれば、丸ごと消してしまうのもあり。
    「記事に書かない」ことで、伝えたいことがより明確に伝わります。

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